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“ジャニーズ成人式”迎えたふぉ~ゆ~辰巳雄大、初の舞台単独主演に感慨

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「ぼくの友達」公開舞台稽古より。(撮影:岡千里)

「ぼくの友達」公開舞台稽古より。(撮影:岡千里)

「ぼくの友達」が、本日1月10日に東京・DDD AOYAMA CROSS THEATERで開幕した。

エムキチビートの元吉庸泰が演出を手がける本作は、ジェイソン・ミリガン作によるハードボイルドコメディ。アメリカ・ニューヨーク州ロングアイランドのアマガンセットを舞台に、マフィアのボス・フランキーと彼の妻・シャロン、2人のもとを訪ねてきた見知らぬ青年・トニーを中心とした物語が展開される。トニー役は、今回が舞台単独初主演となるふぉ~ゆ~辰巳雄大。さらにシャロン役には香寿たつき、フランキー役には田中健がキャスティングされた。

公開舞台稽古後、囲み取材に応じた辰巳は「初の舞台単独主演が三人芝居で、願ってたことが一気に叶ったなって……お二人の胸を借りながらがんばっていきたいです」とコメント。また、とあるシーンで泣きそうになってしまったという香寿のエピソードを受け、「今日、ふぉ~ゆ~のメンバーの松崎(祐介)が観に来て大号泣してました(笑)。最後、『お前は“ぼくの友達”だよ』って言って帰っていきました」と松崎のやり取りを明かして笑いを誘う。最後に辰巳は、自身の事務所入所20年にちなんで、「“ジャニーズ成人式”を迎えました(笑)」とはにかみつつ、「2018年のスタートにふさわしい、前向きな作品になっています」と本作の魅力をアピールした。上演時間は休憩なしの約1時間45分。公演は2月4日まで。

「ぼくの友達」

2018年1月10日(水)~2月4日(日)
東京都 DDD AOYAMA CROSS THEATER

作:ジェイソン・ミリガン
翻訳:小田島恒志
演出:元吉庸泰
出演:辰巳雄大ふぉ~ゆ~)、香寿たつき田中健

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