ステージナタリー - 演劇・ダンス・ミュージカルのニュースを毎日配信

ウテナ役は乃木坂46能條愛未!ウテナとアンシーのビジュアルも

1545

3月に上演される、ミュージカル「少女革命ウテナ~白き薔薇のつぼみ~」のキャストおよび公演情報が解禁。併せてキービジュアルが公開された。

天上ウテナ役を演じるのは、乃木坂46能條愛未。“薔薇の花嫁”こと姫宮アンシー役を山内優花が務め、西園寺莢一役を横井翔二郎、有栖川樹璃役を立道梨緒奈、薫幹役を大崎捺希、桐生七実役を鈴木亜里紗、篠原若葉役を竹内夢がそれぞれ演じる。また影絵少女A子、B子が劇中に登場することも明らかになった。

お披露目されたキービジュアルには、能條扮するウテナと、山内扮するアンシーが登場。赤い薔薇が舞う中、ディオスの剣を構えるウテナと、儚げな表情を浮かべるアンシーの姿が切り取られている。

さらにこのたび、能條、山内、そして脚本・演出を手がける吉谷光太郎からのコメントも到着。出演決定にあたり能條は「原作ファンの方、そして今回この機会にはじめてウテナを知ったという方全ての皆様に このミュージカル『少女革命ウテナ』が愛されるよう頑張ります」と意気込みを語り、山内は「私にとっても革命の作品になると思うので、大切に向き合いたいと思います」と思いを明かした。

「少女革命ウテナ」は、男装の少女・天上ウテナが姫宮アンシーと出会ったことにより、“世界を革命する力”を手に入れるために戦う姿を描いた物語。テレビアニメ版の放送20周年を記念して制作されるミュージカル版では、アニメ版を手がけた幾原邦彦がスーパーバイザーを務め、舞台「男水!」やミュージカル「ヘタリア」シリーズなどで知られる吉谷が脚本・演出を担当する。

公演は3月8日から18日まで東京・CBGKシブゲキ!!にて。チケットのオフィシャル最速先行は12月25日10:00から1月8日23:59まで受け付け、一般販売は2月3日12:00に開始する。

能條愛未(乃木坂46)コメント

少女革命ウテナが放送されていたのは20年前。その作品が新たにミュージカルとして舞台化される事、すごく嬉しく思います。決闘シーンの殺陣や座長という立場は初めてなので少々緊張しますが、ウテナは潔くカッコいい女の子なので 立派に演じきりたいと思っています。
原作ファンの方、そして今回この機会にはじめてウテナを知ったという方全ての皆様に このミュージカル「少女革命ウテナ」が愛されるよう頑張りますので是非劇場へお越しください。お待ちしています。

山内優花コメント

こんなにも愛の深い作品に参加できること、とても嬉しく思います。
今にも何かが壊れてしまいそうな、それでいて力強さもある。
そんな繊細な世界観に胸がぎゅっと掴まれました。
アンシーと共に、私にとっても革命の作品になると思うので、大切に向き合いたいと思います。

吉谷光太郎コメント

「少女革命ウテナ」は私の周囲にもファンが多く、今回のミュージカル化発表の際、相当な反響を頂きました。この衝撃的で美しい作品の脚本と演出をさせて頂けることは、大変光栄であると共に責任を感じます。ウテナ役の能條さんの芸能界に入るきっかけは小さい頃に見たミュージカルに憧れたからだそうです。「憧れ」という強い意志を持ち続け現在、アイドルという厳しい世界に身を投じ鍛えられた感覚と能力は、迫りくる運命に打ち勝っていくウテナとシンクロします。アンシー役の山内さんとかつてご一緒した時は、彼女がアンサンブルでの出演でした。私が演出させて頂く舞台は、アンサンブルの能力の高さを求めます。彼女は高いパフォーマンス能力で見事アンシーを演じてくれることでしょう。
また、決闘者(デュエリスト)や他キャラクターも大変能力の高い俳優陣が演じることになりました。皆様に「少女革命ウテナ」の「薔薇の刻印」や「影絵少女」や「世界の果て」といった世界観を、そして生の迫力を、劇場の濃密な空間を、ミュージカルの華やかさをお届けいたします。お楽しみにお待ち下さい。

ミュージカル「少女革命ウテナ~白き薔薇のつぼみ~」

2018年3月8日(木)~18日(日)
東京都 CBGKシブゲキ!!

原作:ビーパパス
スーパーバイザー:幾原邦彦
脚本・演出:吉谷光太郎
出演:能條愛未乃木坂46)、山内優花 / 横井翔二郎立道梨緒奈大崎捺希鈴木亜里紗竹内夢 / 熊田愛里、NENE、池田謙信、山内涼平

(c)ビーパパス・さいとうちほ / 小学館・少革委員会・テレビ東京 (c)ミュージカル「少女革命ウテナ」製作委員会

ステージナタリーをフォロー