2018年3月に上演される「極上文學」のシリーズ第12弾「風の又三郎・よだかの星」にて、語り師を務めるキャストが発表された。
今作から新たに登場した語り師は、声のみで「極上文學」の世界を表現する役どころ。語り師には
「極上文學」は、日本文学の朗読に、音楽やキャストの動きを加えて上演するシリーズ。脚本を神楽澤小虎、演出をナイスコンプレックスの
極上文學 第12弾「風の又三郎・よだかの星」
2018年3月8日(木)~13日(火)
東京都 紀伊國屋ホール
原作:宮沢賢治
脚本:神楽澤小虎
演出:
キャスト
読み師又三郎:
よだか:
一郎、鷹:
嘉助、弟:
美木マサオ、福島悠介、濱仲太、
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