マキシム・キュルヴェルスが日本の伝統芸能をリサーチ&新作を語る

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「『セゾン・アーティスト・イン・レジデンス ヴィジティング・フェローによるトーク』マキシム・キュルヴェルス『演技の理論と実践(1428-2020):日本編』」が、2月18日に東京・森下スタジオにて行われる。

「悲劇の誕生」より。(Photo by Shun Sato)

「悲劇の誕生」より。(Photo by Shun Sato)

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マキシム・キュルヴェルスはフランスで活動する若手演出家。彼は新作「演技の理論と実践」の一環として、日本の伝統芸能の演技や演者についてのリサーチを行っており、アーティストトークではリサーチのプロセスや成果、また「演技の理論と実践(1428-2020):日本編」の構想を語る。ゲストとして、立教大学教授の横山太郎が登壇。参加希望者は、森下スタジオに申込みを。

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「『セゾン・アーティスト・イン・レジデンス ヴィジティング・フェローによるトーク』マキシム・キュルヴェルス『演技の理論と実践(1428-2020):日本編』」

2020年2月18日(火)19:00~21:00
東京都 森下スタジオ

登壇者:マキシム・キュルヴェルス
ゲスト:横山太郎

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