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宅間孝行4年ぶりの新作、タクフェス「ひみつ」初参加の戸田恵子が意気込み

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タクフェス第5弾「ひみつ」記者会見の様子。上段左から赤澤燈、東風万智子、ベンガル、山崎静代、武田航平。下段左から福田沙紀、宅間孝行、戸田恵子、松本利夫。

タクフェス第5弾「ひみつ」記者会見の様子。上段左から赤澤燈、東風万智子、ベンガル、山崎静代、武田航平。下段左から福田沙紀、宅間孝行、戸田恵子、松本利夫。

タクフェス第5弾「ひみつ」の記者会見が、昨日8月29日に都内で行われた。

タクフェスは、宅間孝行によるエンタテインメントプロジェクト。4年ぶりに宅間が書き下ろす本作では、かつて“虹色渚ゴロー”という漫才師だった姉・渚と弟・五郎、そして彼らのマネージャーだった末弟・八郎を軸に、さまざまな人間模様が描かれる。

会見には宅間をはじめ、戸田恵子福田沙紀武田航平赤澤燈、南海キャンディーズの山崎静代東風万智子、EXILEの松本利夫ベンガルが登壇。まず宅間が「この企画は、戸田さんとご一緒したいというところから出発しました。全国10カ所を周るので、たくさんの方に観ていただきたいです」とコメントすると、これを受けた戸田は「今回、タクフェスに初めての参加となります。周りからも『ついに出演するのか!』とよく声をかけられるので、期待されているんだと思います」と心境を明かした。

また松本も「タクフェスに出演できて感謝でいっぱい。飲みの席で直談判した甲斐がありました」と喜びを語り、初参加の福田は「初めて台本を読んだときの衝撃を忘れずにがんばります」と意欲を見せる。2度目のタクフェス出演となる山崎は、今回の座組について「タクフェスらしく、団結力のある部活のようなカンパニー」とコメントし、続く東風は「とてもいい話ですが、一言では言い表せない、悲しく切ない物語。はじめましての方が多いので、早く慣れて素敵な作品を作りたいです」と抱負を述べた。

「台本を読んで初めて涙を流しました。役をまっとうしたいと思います」と熱く語ったのは武田。赤澤も「タクフェスは1つの目標だったので、念願が叶ってうれしいです」と出演にあたっての喜びを語り、最後にベンガルが「前半には笑えるポイントもありつつ、後半はずっしり、泣ける舞台になっています」と作品の魅力をアピールした。

「ひみつ」は、10月19日に鹿児島・鹿児島市民文化ホールで行われる公演を皮切りに、10月から12月にかけて全国10都市で上演される。

※初出時、本文に一部誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

タクフェス第5弾「ひみつ」

2017年10月19日(木)
鹿児島県 鹿児島市民文化ホール

2017年10月24日(火)
石川県 北國新聞赤羽ホール

2017年10月26日(木) 
富山県 富山県教育文化会館

2017年10月28日(土)
新潟県 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場

2017年10月31日(火)~11月12日(日)
東京都 サンシャイン劇場

2017年11月16日(木)
栃木県 足利市民プラザ

2017年11月19日(日)
山口県 周南市文化会館
 
2017年11月24日(金)~26日(日)
愛知県 刈谷市総合文化センター

2017年12月1日(金)・2日(土)
北海道 道新ホール

2017年12月6日(水)~10日(日) 
大阪府 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

作・演出:宅間孝行
出演:戸田恵子 / 福田沙紀 / 武田航平赤澤燈、岡本あずさ / 山崎静代(南海キャンディーズ)、東風万智子 / 松本利夫(EXILE) / 越村友一、益田恵梨菜、三谷翔太(Wキャスト)、松本純青(Wキャスト) / ベンガル / 宅間孝行

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