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ビキニ姿で可憐に踊る「上野パンダ島ビキニーズ」プロデューサー堤幸彦が手応え

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「上野パンダ島ビキニーズ」より。

「上野パンダ島ビキニーズ」より。

堤幸彦演出「上野パンダ島ビキニーズ」が、昨日3月30日に東京・品川プリンスホテル クラブeXにて開幕した。

堤がプロデュースを手がけるユニット・上野パンダ島ビキニーズのメンバーが出演する本作。脚本を□字ック・山田佳奈が手がけ、無人島を舞台としたハイテンションなサバイバルストーリーが展開する。劇中では、全編を通してビキニを着用したメンバーたちが、歌やダンスをはじめとした可憐なパフォーマンスを披露した。

上演にあたって堤は「自分で言うのも正直恥ずかしいですが」と前置きし、「女性だけでこれだけレベルの高い芝居を作ることができたのは、とてもチャレンジではありました。しかし達成感のある舞台になっております」と手応えを見せた。公演は4月2日まで。

また、KADOKAWAのWebサイト・「コミック Newtype」では、カミタニミキによるマンガ「上野パンダ島ビキニーズ」の連載がスタート。さらに舞台開幕と同時にCDデビューを果たすなど、さまざまなメディアミックスプロジェクトが進行中だ。

堤幸彦コメント

“ビキニーズ“という終始ビキニのみの着衣でやる劇団なんですけども、あくまでビキニは入口であって、不思議なもので観ているとだんだんビキニが気にならなくなってくるんですね。というのも、彼女たちは非常に頑張っていて、ちょっと無理かもなと思うハードルを次々クリアして今日ここまできています。
自分で言うのも正直恥ずかしいですが、女性だけでこれだけレベルの高い芝居を作ることができたのは、とてもチャレンジではありました。しかし達成感のある舞台になっております。本当に、一言で言うと“観て損はない”! 芝居もあり、色んな感情があり、歌があり、踊りがあり、そして彼女たちの魅力が大爆発している舞台です。
これが始まりだと思っているので、ぜひ皆さんの力で広めていきながら今後「上野パンダ島ビキニーズ」という歌もついてる演劇ユニットを、これを皮切りに盛り上げていければなと思っております。

暁島朱里(西川美咲)コメント

とにかく公演期間が短いので、来ていただいた皆様に笑顔を届けられるよう頑張ります!

紫岡スミレ(矢萩春菜)コメント

今回このような素敵な7人のメンバー、そして素敵な舞台に関わることができて今とても幸せに思ってます

柿次橙子(小瀬田麻由)コメント

男性の舞台が多い中で、女性ユニットの舞台という新しいムーブメントを起こせるように、凄い存在になれるようなユニットを目指していきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします!

雛菊りん(水原ゆき)コメント

今回この7人を選んでいただいて、個性豊かな7人の中、バラバラな個性がキラキラ光っていて、キラキラ光らせてくれた堤さんや皆さんのおかげでステージに立つことができることを幸せに思っています。観てくださったたくさんの方々に素晴らしいものを持って帰っていただけたらなと思うので、精一杯頑張りたいと思います!

蒼井雫久(石原千尋)コメント

今回の舞台は、色んな人が共感の持てる感情だったり、言葉がたくさんセリフとなって散りばめられているので観に来た人たちに色んな感情を持って帰っていただければいいなと思います。そして笑いもたくさんあるので、楽しんで帰っていただけたらいいなって思ってます!

桃山つき乃(松岡里英)コメント

この舞台は笑いもあって、泣けて、そしてどこか忘れていたようなことを思い出させてくれるようなメッセージが込められている舞台だと思ってます。キャストも監督もみんなこの舞台に対して熱い思いを持って毎日稽古してきたので、私達が日々重ねてきたものが、絶対後悔させないものを届けるという自信につながっていると思います。観に来てくれた一人一人を大切にして後悔させない作品になっていると思うので、ぜひ劇場に来ていただきたいです!

金平もえぎ(小田切瑠衣)コメント

稽古してきたことを信じて、観に来てくださった方たちに「上野パンダ島ビキニーズ」のことを知ってもらって、皆さんに好きになってもらえたらいいな、と思って頑張ります!

「上野パンダ島ビキニーズ」

2017年3月30日(木)~4月2日(日)※3月30日はプレビュー公演。
東京都 品川プリンスホテル クラブeX

演出:堤幸彦
脚本:山田佳奈
出演:暁島朱里(西川美咲)、紫岡スミレ(矢萩春菜)、柿次橙子(小瀬田麻由)、雛菊りん(水原ゆき)、蒼井雫久(石原千尋)、桃山つき乃(松岡里英)、金平もえぎ(小田切瑠衣)/ 小野寺ずる野添義弘

(c)「上野パンダ島ビキニーズ」プロジェクト

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