ナガイヒデミが手がける本作は、ある山あいの集落が舞台。この集落で暮らす老婆・吉沢照は戦後保育園の先生として働きながら、よその国に行く夢を見続けていた。そんな彼女の8月16日、お盆最終日の夕刻の一幕が描かれる。演出は兒玉庸策が担当し、キャストには吉沢役を演じる
関連記事
劇団民藝のほかの記事
リンク
- 送り火|2017年上演作品|劇団民藝公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ナガイヒデミが手がける本作は、ある山あいの集落が舞台。この集落で暮らす老婆・吉沢照は戦後保育園の先生として働きながら、よその国に行く夢を見続けていた。そんな彼女の8月16日、お盆最終日の夕刻の一幕が描かれる。演出は兒玉庸策が担当し、キャストには吉沢役を演じる
関連記事
リンク
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ステージナタリー @stage_natalie
集落で暮らす老婆、よその国に行くことを夢見続ける「送り火」 https://t.co/SiUsSSUfPH https://t.co/c5PZuhfSco