ステージナタリー - 舞台・演劇の最新ニュースを毎日配信

プロンプターが“影”と芝居打つ「オフェリアと影の一座」主演は白石加代子

47

りゅーとぴあプロデュース「オフェリアと影の一座」が、11・12月に新潟、東京、兵庫にて上演される。

本作は、「はてしない物語」「モモ」を書いたドイツの児童文学作家ミヒャエル・エンデの絵本を原作に、りゅーとぴあ演劇部門の芸術監督を務める笹部博司が上演台本を手がける作品で、小野寺修二が演出を担当する。プロンプターを務める芝居好きの老女オフェリアが、行き先を失った“影”と一緒に一座を作り、「オンディーヌ」と「トゥーランドット」を上演する様子が描かれる。

主人公オフェリアを務める白石加代子は、劇中劇「オンディーヌ」ではタイトルロールを演じる。恋敵ベルタは旺なつき、騎士ハンスは舘形比呂一が担当。もう1本の劇中劇「トゥーランドット」では、彩吹真央が王子に、彩乃かなみがトゥーランドット姫に、真瀬はるかが奴隷リューに扮する。

公演は、11月26・27日に新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場にて上演される。その後、11月30日から12月4日まで東京・東京芸術劇場 プレイハウス、12月6・7日に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールへと巡演する。

りゅーとぴあプロデュース「オフェリアと影の一座」

2016年11月26日(土)・27日(日)
新潟県 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場
 
2016年11月30日(水)~12月4日(日)
東京都 東京芸術劇場 プレイハウス

2016年12月6日(火)・7日(水)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール

原作:ミヒャエル・エンデ
上演台本:笹部博司
演出:小野寺修二

キャスト

オフェリアおばあさん:白石加代子
影たち:旺なつき、彩吹真央彩乃かなみ、真瀬はるか、舘形比呂一フィリップ・エマール
踊り:大庭裕介、辻田暁、増井友紀子、藤田桃子、阿目虎南、宮本正也

ステージナタリーをフォロー