NHK大河ドラマ「真田丸」後、三谷が初めて手がける戯曲となる本作。昭和の喜劇王“エノケン”こと榎本健一に憧れた無名の喜劇役者・エノケソと、その妻との悲喜こもごもが描かれる。エノケソ役には
さらに出演者のクレジットには、1992年の自作「Vamp Show」以来、“俳優”としての舞台出演は24年ぶりとなる三谷の名前も。果たしてどんな役柄なのか、俳優・三谷幸喜の演技に注目だ。チケットは10月15日発売。
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- 「エノケソ一代記」/ シス・カンパニー公演
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のぐちよしあき(元 配役宝典の中の人) @noyorin
三谷幸喜新作「エノケソ一代記」に市川猿之助&吉田羊、本人も久々の舞台出演 - ステージナタリー https://t.co/TbVwl38rNQ