大植真太郎、森下真樹の新作ダンス「どこをどうぶつる」音楽は田中馨

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「どこをどうぶつる」 が、10月15・16日に福岡・北九州芸術劇場 小劇場にて上演される。

左から大植真太郎、森下真樹、田中馨。

左から大植真太郎、森下真樹、田中馨。

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“人間も動物”をコンセプトにした「どこをどうぶつる」 は、大植真太郎と森下真樹が振付・出演を手がける新作ダンス。上演にあたって福岡・北九州にて滞在制作が行われる予定だ。また音楽を元SAKEROCKのベーシスト・田中馨が担当。なお田中は現在、自身のプロジェクト・Hei Tanakaとして活動している。

大植は今年3月に森山未來、平原慎太郎とともに「談ス」ツアーで15都市を巡り、森下は2014年に日本ダンスフォーラム賞を受賞。彼らのダンスと田中の音楽がどんな化学反応を起こすのか、ぜひ劇場で確認しよう。チケットは7月24日に発売。

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北九州芸術劇場×到津の森公園×響ホール「どこをどうぶつる」

2016年10月15日(土)・16日(日)
福岡県 北九州芸術劇場 小劇場

振付・出演:大植真太郎、森下真樹
音楽:田中馨

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読者の反応

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森下真樹 @makibanban

北九州に到着しました!
いよいよ来週15日(土)16日(日)北九州芸術劇場にて新作デュオ→トリオ『どこをどうぶつる』本番です。あと1週間ある、ギリギリまで粘るぞ、やるぞ!
どうぞよろしくお願いします。
https://t.co/AGU8bcAb2K

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