舞台「刀剣乱舞」の再演決定！今冬再び、鈴木拡樹の三日月宗近らに会える

「舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」の再演が決定した。上演は今冬。演出と脚本は引き続き演劇ユニット・ピースピット主宰の末満健一が手がけ、三日月宗近役の鈴木拡樹らが出演する。

これは本日7月15日に東京・渋谷PARCO PART1にて行われた「舞台『刀剣乱舞』衣裳展」のトークイベントで発表されたもの。5月に東京・シアター1010と大阪・メルパルク大阪にて上演された「舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」は、DMMゲームズとニトロプラスが共同制作した刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」が原作。織田信長の愛刀だった不動行光が刀剣男士として本丸に顕現したことをきっかけに、12振りの刀剣男士たちに巻き起こる摩擦や葛藤、そして歴史修正主義者との戦いが描かれた。再演の詳細は続報をお楽しみに。