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「saku saku」5代目MCトミタ栞、今夏メジャーデビュー

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テレビ神奈川の人気バラエティ番組「saku saku」で5代目MCを務めるトミタ栞が、今夏EPICレコードジャパンよりメジャーデビューすることが明らかになった。

これは昨日3月8日に東京・タワーレコード渋谷店で行われた、DVD「saku saku Ver.9.0 / オーバーオールが止まらない」の発売記念イベントで発表されたもの。トミタ栞は岐阜県出身の19歳で、2012年4月より同番組の5代目MCを担当している。

今回のイベントにはトミタ栞、白井ヴィンセント、ギフト☆矢野、黒幕が登場し、DVDに収録されているドラマ「アンダーパスに響く悲しき銃声」の撮影裏話などを披露した。監督、脚本、編集、音楽のすべてを担当し、自らも出演した黒幕は、岐阜・高山でのロケについて「高山は小京都っぽくていい街ですね。刑事ドラマとかに出てきそう。あ、次回は栞ちゃんに死体になって川に浮いてもらおうかな、『高山殺人事件』!」と次回作のアイデアを思いつく。だがトミタ栞は納得がいかない様子で、「あたし前半で死んじゃうんですか?」と詰め寄る。結局、彼女は黒幕に「死ぬけど後半また出てくる」と言わせ、出演シーンを増やすことに成功した。

続いて高山ロケで購入したお土産を、イベントに駆けつけた"サクサカー"に抽選で配ることに。黒幕がドラマでも踊っていた"郡上おどり"のDVD、トミタ栞が和紙の置き物などをプレゼントとして紹介する中、ギフト☆矢野はドラマ撮影中にトミタ栞が使用していた使い捨てカイロを提示。会場は興奮の渦に包まれるが、矢野は自分の使い捨てカイロも付けると言い出し、一転してブーイングの嵐になった。

その後、番組の人気コーナー「ご当地ゆるキャラを考える」の渋谷版を実施。ギフト☆矢野は以前渋谷のコンビニでアルバイトをしていたときの常連客をモチーフにした「ドウゲンザカー」、トミタ栞はハチ公が好きで自ら銅像になってしまったという「渋谷ハチ子」、黒幕は渋谷に実在した「チーマーくん」を提案する。すると、トミタ栞がチーマーを知らないことが発覚。黒幕はチーマーとの思い出を熱く語った。

イベント終盤、「重大発表があります。トミタ栞さん、よろしくお願いします」と進行役に促されたトミタ栞は「わたくし、トミタ栞は2013年夏、メジャーデビューが決定しました!」と力強く発表。観客からはこの日一番の歓声が上がった。そしてDVDに収録されている「鴻巣エレジー」「高山のうた」を情感たっぷりに熱唱。最後にトミタ栞は「今回も最初はすごく緊張してました。でも今は楽しいし、やっぱりこういう場は大好きです。ありがとうございます。いい歌手に俺はなる!」と高らかに宣言した。

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