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ゆず、劇場版「HUNTER×HUNTER」試写会で主題歌生披露

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昨日1月8日に東京・ニッショーホールにて映画「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)」の完成披露試写会が行われ、上映前の舞台挨拶に主題歌「REASON」を担当したゆず、劇中で声優を務めた川島海荷(9nine)と藤木直人が登壇した。

舞台挨拶では、司会者に呼び込まれ川島と藤木が先に登壇。映画のストーリーの鍵を握る少年・パイロの声を担当した川島は「始めは低い声を練習していたんですけど、監督さんには『そのままでいいよ』って言われました」「戦闘シーンもあったので『HUNTER×HUNTER』に参加できた感じがしてうれしかったです」とアフレコ時のエピソードを披露した。

続いて登壇したゆずも映画にまつわるエピソードをトーク。北川悠仁は「さっき藤木さんがおっしゃってたように、仕事でマンガを堂々と読めたのがうれしかったです(笑)」と笑い、「楽屋で『週刊少年ジャンプ』の編集長にお会いしまして、思わず握手をお願いしそうになりました」と興奮気味に語る。

また話は主題歌にもおよび、北川は「原曲を作った段階で“友に対する絆”を歌っていたので、もしかしたら『HUNTER×HUNTER』に合うかもしれないなと思ったんです」と不思議な予感があったことを明かし、「ランニング中に作ったんですけど、その日風が強かったんですよね(笑)」と制作時の天候が歌詞に影響を及ぼしたことも語った。

さらに北川が「自分たちはタイプは違うんですけどゴンとキルアの関係にも似てるかもしれないな」とつぶやくと、岩沢厚治が「すみませんね、こんなオッサンなのに」と笑う。藤木の「どっちがゴンなんですか?」という質問には、北川が岩沢を指して「そのときによって違うんですけど、主に居酒屋ではゴンです」と返し、会場の笑いを誘った。

舞台挨拶の終盤ではゆずが「REASON」を熱唱し、情感豊かなハーモニーと力強いプレイで集まった観客を魅了。2人のパフォーマンスが終わると川島は「感動しました……! もっと何回も聴きます!」と興奮気味に語り、藤木は「本編が終わって最後に流れるときには、またちょっと違って聴こえるんじゃないかな」と観客に「REASON」の魅力をアピールした。

なお映画の主題歌「REASON」は、明日1月9日にシングルとしてリリース。DVD付きの初回限定盤、CDのみの通常盤、「HUNTER×HUNTER」仕様の完全生産限定盤の計3仕様が用意される。

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