音楽ナタリー - 最新音楽ニュース

“ジャケット大賞”受賞作はきゃりー「もしもし原宿」

570

2011年4月から2012年3月の間に発売された音楽CDの中から、秀逸なジャケット作品を表彰する「ミュージック・ジャケット大賞2012」の大賞にきゃりーぱみゅぱみゅのミニアルバム「もしもし原宿」が選出された。

「もしもし原宿」は口裂け女風のペイントメイクが大きなインパクトを放つきゃりーのデビュー作。アートディレクターを務めたスティーブ・ナカムラによる、彼女の独特なキャラクターを表現したファニーなビジュアルが話題を集めた。受賞に際してきゃりーは「デビューの作品がこんな名誉ある賞をいただけるなんてとってもうれしいです!! いつもジャケットはカワイイだけじゃなくっておもしろさとか不思議さとかが出せるようにこだわって作っています」と喜びの声を寄せている。

なお準大賞はPerfumeの「スパイス」とMAN WITH A MISSION「MAN WITH A MISSION」、特別賞は南波志帆「水色ジェネレーション」が受賞。「ミュージック・ジャケット大賞2012」の公式サイトではそれぞれの受賞者からのメッセージを掲載している。

きゃりーぱみゅぱみゅコメント

デビューの作品がこんな名誉ある賞をいただけるなんてとってもうれしいです!! いつもジャケットはカワイイだけじゃなくっておもしろさとか不思議さとかが出せるようにこだわって作っています。この作品作りに関わってくださったスタッフのみなさまに感謝して、これからもみんなでおもしろいものを作り続けていきたいです!

スティーブ・ナカムラコメント

「もしもし原宿」のジャケットは、デビューだったので独特なキャラクターを表現できればと思い、表情やメイクで勝負しました。今の世の中には、保守的で一般的な感じよりも、面白いジャケットの方が見た人を元気にできると実感した作品です。

音楽ナタリーをフォロー