10月3日にミニアルバム「OKINAMERICA」をリリースした
沖縄の米軍基地のそばで独特の文化に触れながら生まれ育ってきたtaama。彼は前作「No Reason in the Pit」までは未来や希望について歌い続けてきたが、まだ自分自身のことを歌っていなかったことに気付き、今回のミニアルバムでは基地問題などの矛盾を抱えながらも誇れる故郷である沖縄を歌にしたという。
今回のインタビューでtaamaは、自身の生い立ちや沖縄への思い、そして「OKINAMERICA」に込められた決意などを語っている。
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音楽ナタリー @natalie_mu
「沖縄の人の反発は怖かった」ROACHが語る新たな決意 http://t.co/MqyeBcxF