バンド結成25周年の記念日である昨年12月6日に活動再開を発表し、本日全国ツアー「レミオロメン Reunion Tour 2026」をスタートしたレミオロメン。初出演となる「THE FIRST TAKE」で彼らは、卒業や門出を祝う春の定番ソングとして親しまれている代表曲「3月9日」を披露する。
なお本動画はキリンの施策「晴れ風ACTION」と「THE FIRST TAKE」のコラボにより制作された。動画の再生回数に応じた金額が桜を守る活動に寄付されるほか、「晴れ風ACTION × THE FIRST TAKE」の特設サイトにてレミオロメンへのインタビュー映像が公開される。
レミオロメン - 3月9日 / THE FIRST TAKE with 晴れ風ACTION
レミオロメン コメント
初めて「THE FIRST TAKE」に出演してみての感想
やっぱり独特の緊張感がありました。ただ、その空気の中でメンバーの音を聴きながら、初めての「THE FIRST TAKE」を迎えられたことをとても幸せに感じました。
「3月9日」はレミオロメンにとってどんな楽曲か
日付がタイトルになっている曲は世の中でもあまり多くないと思いますが、もともとは友人の結婚式のために、門出を祝う曲として制作した楽曲です。その後、卒業式で歌っていただくなど、さまざまな新しい物語をこの曲に重ねていただきました。自分たちの想像を超えて多くの方に聴いていただけていることを、とても嬉しく思っています。本日もその思いを込めてお届けしました。
「THE FIRST TAKE」ではどのような思いを込めて演奏したか
今回の「THE FIRST TAKE」も初めての経験ですが、僕たち自身には14年間の休止期間がありました。久しぶりに3人で演奏できたことへの思い、そして生まれ育った故郷の景色など、さまざまな情景を心に描きながら演奏しました。3人ともそんな気持ちで演奏して歌ったのではないかなと思います。
桜を守る活動「晴れ風ACTION」について
今回、「晴れ風ACTION」のお話を伺い、桜が寿命を迎え、日本の春の景色から失われてしまう可能性があるという現状を初めて意識し、とても寂しいことだと感じました。長い冬が終わり、春が訪れ、桜が咲く。その景色の中で人を思い、未来に思いを巡らせる。私たちにとって春は、桜とともにあるものだと思います。次の世代、その先の世代にも桜のある春の景色を残していけるのであれば、とても素晴らしいことだと感じました。
桜についてのエピソードや思い
桜はとても好きな花であり、レミオロメンとしても「Sakura」という楽曲があるほか、歌詞の中に桜が登場する曲もあります。音楽の中でも大切にしてきた存在です。個人的な出来事として、母校の中学校の校舎が建て替えとなり、長い歴史に幕を下ろして新しい校舎が建てられるタイミングで呼んでいただきました。その際、皆で桜を植樹しました。新しい校舎とともにその桜が成長し、生徒たちがその桜を見ながら入学し、卒業していく。そんな景色がこれからも続いていけばよいと感じたことを、今改めて思い出しました。
右腕に白鳥を飼う男 @i_am_not_chigyu
これで粉雪だったらおもろい https://t.co/1Y244HLttJ