「日プ新世界」82人の練習生が登壇!まだ見ぬ世界に向かって走り出す

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3月26日よりLeminoで配信されるサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」の記者発表会が、本日2月24日に東京・STAR RISE TOWER STUDIO EARTHで開催された。

「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」記者発表会の様子。

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「新世界」という名前にふさわしいオーディション

「PRODUCE 101」は101名の練習生の中から“国民プロデューサー”による視聴者投票を通じてデビューグループのメンバーを決定する韓国発のオーディション番組シリーズ。“日プ”の呼称で親しまれる日本版「PRODUCE 101 JAPAN」は2019年に初上陸し、同年放送のシーズン1からJO1、2021年放送のシーズン2からINI、2023年放送のシーズン3からME:Iが誕生した。シリーズ第4弾となる「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」はグローバルオーディションとなり、国籍や出身地を問わず参加者を募集。番組は全世界に配信され、投票にも世界中の視聴者が参加できる。国民プロデューサー代表はディーン・フジオカ、海外視聴者のSEKAIプロデューサー代表はチェ・スヨン少女時代)が担当。ダンストレーナーは仲宗根梨乃とKAITA、ボーカルトレーナーはKevin Wooと川畑要CHEMISTRY)、ラップトレーナーは安達祐人が務める。

2月1日にオフィシャルサイトにて83人の練習生と38人の練習生候補が公開され、練習生候補の中からオーディションに参加する18人の練習生を国民プロデューサーとSEKAIプロデューサーの投票によって選ぶ企画「101 PASS」がスタートした。「101 PASS」の結果は、3月26日の初回配信で発表される。

記者会見にはディーン、スヨン、トレーナー陣、辞退者を除いた82人の練習生が登壇。国民プロデューサー代表のディーンは「韓国に数週間滞在させていただきました。韓国語、日本語、中国語、英語が飛び交いながら収録が進行していって。グローバルグループを作るプロジェクトが、まさに1日1日形になっていくという熱気を感じました。このプロセス自体が『新世界』という名前にふさわしい」と話す。SEKAIプロデューサー代表のスヨンは「ドリーマーと呼べる方々をこんなに近くで見るのひさしぶり。刺激をもらえるプロジェクトだなと思います。練習生の皆さんはまだまだ足りない部分もあるとは思うのですが、未完成の原石のような魅力がある子たちだなと強く感じました」と笑顔を浮かべた。

ディーン・フジオカ

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チェ・スヨン

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テーマソング「新世界(SHINSEKAI)」振付に込めた思い

トレーナー陣の顔ぶれを見て、ディーンは「本当にすごいですよ。皆さんそれぞれの分野で世界各地でいろんな活躍をされてきて、そのノウハウや経験を練習生のみんなが間近で触れられるという。今何が求められているか、世界の基準を知ってる方に囲まれて学べるのがうらやましい。自分がデビューした頃にこんな環境に出会えていたらどれだけ幸せだったんだろうと思うようなトレーナー陣が集まっている」と興奮気味に話す。スヨンが少女時代として関わりを持ってきた仲宗根に「パフォーマーとしても女性としても尊敬している存在。ご一緒できることがすごくうれしい。梨乃さんは単に審査をする立場というだけではない。心から練習生の皆さんに本当のアーティストになってほしいという気持ちが伝わってきます。熱い情熱を持った方だなと改めて感じました」と尊敬の眼差しを向けると、仲宗根は「こういった形で再会できたことはエモーショナル! 楽しみだよな? Let’s Go!」と声を弾ませた。

「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」記者発表会の様子。左からKAITA、仲宗根梨乃、チェ・スヨン、ディーン・フジオカ、Kevin Woo、川畑要、安達祐人。

「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」記者発表会の様子。左からKAITA、仲宗根梨乃、チェ・スヨン、ディーン・フジオカ、Kevin Woo、川畑要、安達祐人。 [高画質で見る]

「日プ」3回目の出演となる仲宗根はこれまでのシーズンとの違いについて「まさに『新世界』で。まだ話せないことが多いんですけど、びっくりするような内容。その内容が練習生の能力をもっと上げてくれる。そういうチャレンジがぶち込まれていて、私も勉強になる。視聴者の方々もたくさんワクワク、ドキドキがあると思います」と目を輝かせながら述べ、「グローバルな練習生もいるし、めっちゃ個性のある練習生が多くて、そこを私は楽しませていただいている。皆さんも楽しみにしていただきたい。国民プロデューサーの皆さん、SEKAIプロデューサーの皆さん、一緒に愛を込めて練習生を見守りながら、『新世界』を作っていってほしいです!」と呼びかけた。

仲宗根梨乃

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オーディションのテーマソング「新世界(SHINSEKAI)」の振付をカーステン・ドッジンと共同で制作したKAITAは「今回は『新世界』ということで、さまざまな練習生たちの個性を感じてもらいたいなと思ったので、ところどころにフリーパートを入れました。各々が新世界に向かって歩めるような作品の流れを意識しながら作りました。教えている中でも練習生が『こうしてもいいですか?』と聞いてくれて、練習生とともに作り上げた作品です」と印象的な振付をアピール。Kevin Wooは「全世界から集まった練習生が多くて、個性が魅力的です。未経験の練習生も多いんですが、ボーカル的なテクニックよりはフィーリング、感情を中心に言いました」とボーカルレッスンの内容に触れた。

2000年に行われた「ASAYAN」の「男子ボーカリストオーディション」で2万人の応募者の中から選ばれてデビューした川畑は、「練習生の皆さんの表情から伝わってくるものがたくさんあって、自分もオーディション当時にあんないい顔をしてたのかなと思った。『自分はトレーナーとして何ができるんだろう?』と思わせてくれるようなパワーをもらっている」と顔をほころばせる。PENTAGONのメンバーとして活動していた安達は「ジェスチャーやダンスで熱を伝えてみたりしながら会話に取り組んでいました」と活動当初の周りとのコミュニケーションを振り返った。

川畑要

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センターをつかみ取った努力

ここからは練習生への質問コーナーに突入。テーマソング「新世界(SHINSEKAI)」のセンターを務めるYURA(安部結蘭)は「練習生の中でここだけは負けないという強みは?」と問われ、「根性です。誰よりも努力し続けた結果、新世界のテーマソングのセンターを勝ち取ることができたからです」とまっすぐな眼差しで語る。「ほかの練習生を見て、すごいと感じたことは?」という質問を受け、GOTEN(倉橋吾槙)は「体力がすごい多いなと感じる場面があります。例えばテーマソングの撮影があったときに、Aクラスの人たちはほかの人たちより早く来て、いっぱいダンスを踊って、夜遅くに帰るという感じで。体力がめちゃくちゃあるなと思って刺激を受けました」、KOTARO(浅香孝太郎)は「潜在能力を発揮するのが早い。準備期間が短いんですけど、その中で自分の才能を開花させて発揮させる練習生を見てきたのですごいなと思いましたし、同時にうらやましいなと感じました」と述べた。

YURA(安部結蘭)

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「トレーナーの話で心に残った言葉は?」と聞かれ、ISSA(柳谷伊冴)は「スヨンさんがおっしゃっていた『自分を愛さなければ他の人から愛されない』ということ。まずは自分を愛して、大切なファンの皆様から愛されるようになりたい」、JUNGUK(シン・ジョンウク)「梨乃さんに言われた『視野が狭いからもっと見ろ』という言葉。そのときは練習に夢中になっていて、ほかが見れなかったところがあった。その言葉を聞いてもっと視野を広くして、曲の中に入って、もっと楽しく練習できました」と振り返った。

「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」記者発表会の様子。

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「ディーン、スヨン、トレーナー陣に言いたいことは?」という質問に、アメリカ・ロサンゼルス出身のARCHER(アーチャー・ウイ)が答えようとするも日本語が分からなくなってしまった場面では、JUNGUKが通訳してフォロー。「これまでの合宿でトレーナーさんたちから学んだことがたくさんあって感謝の気持ちがある。その中で一番役に立ったのは『曲をもっと感じなさい』という言葉です」とARCHERの気持ちを伝える。SIYOUNG(パク・シヨン)は「ディーンさんの声がめっちゃ甘くて、僕もディーンさんみたいに声をカッコよくして話したい」と憧れを言葉にした。

「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」記者発表会の様子。

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合宿場で発生した“お菓子サバイバル”

「共同生活の中で『実はこの練習生の秘密を知ってる』ということはあるか?」と尋ねられ、K.DAIKI(加藤大樹)は「個人で誰かというよりは、全体的に見ていて、僕はお菓子や差し入れをいただいたときに“サバイバル”を感じました。みんな練習に疲れて甘いものを食べたくなって、お菓子を複数を持っていっちゃう」と共同生活の中で見えたサバイバルを語る。KO.REN(小清水蓮)は「JUNSEI(金安純正)くん。普段穏やかで優しい性格で真面目で、夜ごはんのときは楽しくお話ししてくれる。ただ、同部屋の人から『寝るときにイビキがデカすぎる』というクレームが出ていて。『地鳴り』というあだ名で呼ばれています」と暴露。JUNSEIは「同部屋の人から“地鳴りニキ”と言われています」と直接クレームを入れられていることを明かした。

K.DAIKI(加藤 樹)

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「世界に通用するために努力していることは?」と聞かれ、KOSUKE(照井康祐)は「表情管理の練習を心がけている。表情はパフォーマンスにおいて必要不可欠なもの。全世界の人に愛されるためにも、表情を勉強するようにしています」と述べ、最近がんばっているというキュートな笑顔をピース付きで披露。YOSHIKI(矢田佳暉)は「僕は歌が得意なんですけど、言語の壁があったり、歌詞がわからないお客さんの心もつかむアーティストになるために、歌うときの表情であったり歌詞の情景を大切にしています。丁寧に歌うことを心がけています」とアピールした。

KOSUKE(照井康祐)

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「“自分は3年後はこうなってる”というビジョンは?」という質問を受け、MAKI(田中蒔)は「3年後は自分はアイドルとしてデビューして活躍していると思います。こればかりは自分でコントロールできるものではないのですが、デビューできるように精一杯がんばるので応援よろしくお願いします!」と呼びかけ、YUKI(後藤結)は「僕はこのオーディションでデビューして超大活躍する予定です。めちゃくちゃがんばりたいと思います!」と意気込んだ。

YUKI(後藤結)

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最後に「国民プロデューサー、SEKAIプロデューサーの皆さんにこれだけは約束できるということは?」と問われ、Y.SHU(山下柊)は「サバイバルオーディションでの合宿は大変なこともたくさんあって、つらいこともあると思うんですけど、何よりもその環境を楽しんでデビューをつかみ取ることを約束します」と宣言。N.SHU(西﨑柊)も「僕は限界を決めず常に上のレベルを目指して、いつでも国民プロデューサー、SEKAIプロデューサーの皆さんに最高のパフォーマンスを見せることをお約束いたします!」と誓った。

なお今シーズンのデビューグループは日韓同時デビューすることが決定。デビューグループは日本と韓国を拠点に、世界で活動を行う。オーディションのファイナルは6月6日に日本テレビ系およびLeminoで生配信される。

「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」記者発表会の様子。

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