timelesz新体制1周年記念日、猪俣周杜から“家族構成”の変更発表

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timeleszが昨日2月5日に東京・東京ドームで、ドームライブ「We're timelesz LIVE TOUR 2025-2026 episode 1 FAM DOME」のファイナル公演を開催した。この記事ではライブ前に行われた囲み取材の模様をレポートする。

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“家族構成”の変更発表

新メンバーオーディション「timelesz project -AUDITION-」によって、昨年2月に寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝を加えて8人体制となったtimelesz。昨年開催のアリーナツアー「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1」を経て、今回彼らは12月26、27日に大阪・京セラドーム大阪、1月7、8日、2月4、5日の東京ドームでライブを行い、計6公演で約31万人を動員した。

ちょうど1年前、2025年2月5日に「timelesz project -AUDITION-」の最終審査が行われ、新メンバーが決定した。新体制になって1年を迎え、菊池風磨は「とにかくありがたいという思いです。8人で1周年を迎えられたことをうれしく思っています」としみじみと言葉にした。この1年で印象に残っている思い出を尋ねられ、寺西は「timeleszとして初めてライブのステージに立った瞬間の景色が忘れられない。『ここからまた始まるんだな』という感情を鮮明に覚えています」とアリーナツアーの光景を回想。篠塚は「『Rock this Party』が配信されたときのことが思い出に残っています。自分のパートはそこまで多くなかったんですが、自分の声が世界で配信されている状況が、ちょっとむずがゆくもあり、すごくうれしかったです」と初めて自分の声が入った音源がリリースされたときのことを振り返った。

橋本は「メンバーと一緒にハワイに行ったのが思い出深い。まだ結成してそんなに経っていないときに行かせていただいたんですけど、めちゃくちゃ楽しかった。今年もぜひメンバーと一緒に行きたいなと思っています」とハワイでのミュージックビデオの撮影を挙げ、猪俣は「僕はライブの最初の登場ですかね。『Rock this Party』のイントロが流れて、台が上がって登場するんですけど、ファンの方の歓声とペンライトがすごくて。何回ライブをやってもうれしくて新鮮な気持ちになります」と目を輝かせる。原は「裏でカメラが回っていないところでもみんなでじゃんけんしたり、ご飯食べたり笑い合ったり、そういう何気ない日常です。会うたびに楽しい時間があるのは、本当に仲間なんだなって思う。仲のよさは僕たちのいいところでもあるので、10年、20年そこはずっと変わらずにいたい」とメンバーとの日々を語った。

昨年2月に行われた新体制発表会見で、timeleszの8人それぞれを家族の役割に例えた猪俣。当時猪俣は自分が父、菊池と佐藤勝利が母、橋本が長男、寺西が次男、篠塚が三男、松島聡が四男、原がいとこだと述べていたが、1年を経ての役割の変更を発表した。その結果、菊池は長女、「『タイプロ』のときは見えなかった一面が見えた」という松島は兄に。自分と橋本が双子の長男と次男、篠塚が三男、無邪気な佐藤が四男だという。さらに寺西には「そこらへんの近所の子供」、原には「近所の子供(寺西)を世話する大家さん」という役割が振り分けられた。寺西と原はうなだれていたが、菊池によるとこの家族構成は為替のように変動していくという。

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新メンバー5人から受けた刺激

ドームツアーの衣装には、メンバーそれぞれが考案した付箋型の手書きメッセージがデザインされている。例えば衣装に添えられた「Baby」は、「ジャイアントベイビー」と呼ばれる篠塚による言葉だ。「Baby」といえば、海外で恋人を呼ぶ甘い言葉。菊池が「お前彼女できたことねえだろ?」とニヤつくと、篠塚がすかさず「今めっちゃいます!」と強がるという東京ドームのライブのMCでも話題となったやりとりが繰り広げられた。

ドームツアーでは昨年のアリーナツアーであえて披露しなかった楽曲もパフォーマンス。菊池は「オーディションの課題曲であり、ドラマも生まれて人気が高い『RIGHT NEXT TO YOU』や『Purple Rain』は、いつかドームでライブができたときに取っておこうと思っていたんです。そしたら、こんなに早くドームに立つことができた。後半のマッシュアップメドレーはSexy Zone時代の曲で構成していて。これから前に進んでいくというタイミングで、Sexy Zone時代に挨拶したいなと思った」とライブの見どころを語った。

アンコールではメンバーが気球に乗って会場を周回する場面も。「将生がちょっとビビってたか」と菊池に言われ、橋本は「とんでもなく高いんですよ。見るより乗ったほうが数倍高い。たまに動くからめっちゃ揺れる」と地上からの高さを強調する。橋本と同じ気球に乗っている猪俣は「だから俺のことを見てきたんだ。チラチラ見てきて、俺のこと好きなのかなと思った」とにっこり笑い、「上のファンの方にも会いに行けるので、それがうれしい。どこにいても楽しんでもらえるような演出を風磨くんが考えてくれました」と述べた。

1年を経ての新メンバーの成長ぶり、そして“選んでよかったと思うところ”を問われ、佐藤は「新メンバー、特に年齢が下の3人(橋本、猪俣、篠塚)はアリーナツアーでは戸惑っていたところもあったけど、ドームでは逆に引っ張っていってくれた瞬間がたくさんあった。僕たちがアドバイスしなくても自分からリーダーシップを取って、引っ張っていってる姿を見る。ドームはなかなかこのスピード感で立てるステージではないけど、新メンバーの成長のスピードもそれに比例するくらい速かった」と話す。松島は「みんなすごく覚醒しています。僕ら3人を成長させてくれるような面も見られました」と新メンバーがオリジナルメンバーのよさを引き出してくれたことに感謝し、「ライブが終わったあとに『楽しかった』という言葉が出てくるのがすべて。例えば、しの(篠塚)は初めてステージに立ったときは緊張しただろうし、怖かっただろうに、『楽しかったです』って言える素直さがある。そういうのを全員が持ってる」と温かな眼差しを新メンバーに向けた。菊池も「こんなに楽しい人たちはいない。でも、楽しいだけじゃなくて、緊張感を持って引き締め合いながら切磋琢磨できる。俯瞰で見ていても、いきなり100%、200%できるというわけじゃなかったとしても、それを100パーセントにしていく過程を見せてくれる。新メンバーに刺激を受けて、どうしても忘れかけてしまっていた初心を取り戻すことができました」と5人から受けた影響を語った。

timeleszは4月29日にニューアルバム「MOMENTUM」をリリースする。菊池は「『タイプロ』、そして前回のアルバム『FAM』を経て新しく家族として歩み出し、1年いろんな経験をしました。今は一歩、家の外に出て、勢いを増して突っ走っていこうぜという気持ちがあります。タイトルには『MOMENT』という言葉も入っていて、そこには『今この瞬間というものを切り取って大切にしていこう』という思いを込めています」と語った。

さらに5月からアリーナツアーが開催されることも決定。最後に佐藤は「瞬間瞬間を大切にしていきたいというのは、僕らの変わらない思い。何よりもその時間が、笑顔があふれる瞬間になってほしいなと思います。timeleszとしてこれからも勢いを大事に走っていきますけれど、何をするかも大事だと思う。みんなの笑顔を大切に、いろんなところに行きたいと思っているので、これからもよろしくお願いいたします」とファンにメッセージを送り、囲み取材を締めくくった。

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𝐕𝐈𝐁𝐄 🏴‍☠️ @VIBE4342

@natalie_mu 新体制でユーモア溢れる発表、ファンも笑顔で祝福できる瞬間だね。

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