「レゴクリエイティブフレンド」は、レゴブロックにまだあまり触れたことがない子供たちに寄り添い、ともに体験を楽しむ“お友達”のような存在。今回の起用は、佐久間の「好きなことに真っすぐ向き合う姿勢」やグループ活動での「仲間との関わり方」を通じて、子供たちにレゴセットの楽しさを体験してもらいたいという思いから決定したという。まだレゴブロックを始めたばかりの視点でチャレンジする佐久間の姿を通じ、「やってみたいけれど難しそう」という子供たちの背中を押すこと、一歩踏み出す勇気や「できた!」という達成感を届けることが期待されている。
前・後編の2部構成のムービーには、佐久間がレゴフレンズシリーズの「フレンドシップツリーハウス」と「ワクワク・キャンピングカー」で遊ぶ様子が収められている。佐久間は初めてのレゴフレンズセットに試行錯誤しながらも楽しみ、完成した際には「やったー!」と大喜び。彼の達成感に満ちた表情は映像にて確認を。
撮影にて、目の前に製品が登場した際には開封前から高揚した様子を見せた佐久間。初めて組み立てるレゴフレンズに対して「姪っ子にプレゼントしたい」と興奮気味に語るひと幕もあった。
佐久間大介(Snow Man)コメント
「フレンドシップツリーハウス」「ワクワク・キャンピングカー」を組み立てた感想
すごく楽しかったです。細かい作業ではあると思うのですが、黙々とやっていたら完成していて、最後は達成感が最高でした。
レゴで作られたツリーについて
(ツリーを見て)すごくないですか、これもレゴブロックでできているんです。レゴブロックでできているツリーを僕は初めて見て、最初遠目で見たら気づかないのですが、良く見たら「めちゃめちゃレゴブロック使われている」みたいな。作っている時に楽しいし、クリスマスに合わせて家族で作ろうと約束して、クリスマスまで間に合わせるみたいなことも、楽しめるので最高にいいです。スケジュール組んで、例えばゆっくり1か月使って作ろうとかもできますし。何か家族での楽しみの1つになったらいいなと思います。
「レゴクリエイティブフレンド」として今後やってみたいこと
「レゴブロックはこんなに楽しいんだよ」と(伝えたいです)。今回初めてレゴフレンズに触れさせてもらったのですが、それぞれの子どもたち(ミニドール)がすごく可愛くて、あとはみんなで「楽しい」ということに共感できることが、すごく素敵だなと思いました。ペットの動物の子たちも出てくるのですが、その子たちと一緒にいるということも、僕は動物大好きなので、すごく心がほっこりしました。子どもたちもそうですが、大人の友達にも勧めやすいなとより感じました。夜中にちょこちょこ作る楽しさや作業に何かに没頭するとリフレッシュにもなると思うので広めていきたいです。あと、僕は姪っ子がいるので、 姪っ子たちにもあげたいなとすごく思いました。「できた!」と動画を絶対送ってきたりもするだろうなというのも想像するだけで、「可愛いな。買ってあげたいな」となりますね。
ファンにどんなクリスマスを過ごしてほしいか
クリスマスは1年の中でまた特別な日だと思うので、みんなにとって忘れられないクリスマスにしてほしいなと思います。
初めてレゴを組み立てる人に向けたメッセージ
始める時は結構大変なのかな、難しいのかなと思うことが多いと思うのですが、始めていくと一気に進むし、どんどん出来上がっていくという楽しさがすごく(大きかったです。)初めてレゴフレンズに触れてみて 1 番大きかった感情は、どんどん出来上がっていくワクワク感でした。童心に戻れて、リフレッシュにもなるので、ぜひ大人のみなさんにも楽しんでほしいです。小さいお友達のみんなは1個1個、「この子達はこういうストーリーがあるんだ」など、想いもたくさんこもっていて、みんながこの子たちのストーリーを作って楽しんだりできるので、ぜひそういう楽しみ方をしてクリスマス楽しんでみてください。
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