「こんばんは、朝山家です。」は連続テレビ小説「ブギウギ」などで知られる脚本家・足立紳が、自身の連載エッセイ「後ろ向きで進む」をもとに書き下ろしたホームドラマ。物語の主人公は、ヒット作を次々と手がける人気脚本家でありながら、家事や育児にはまるで向き合ってこなかったダメ夫・朝山賢太と、そんな彼に鋭い正論を浴びせ、ズバズバと物申す“キレる妻”・朝子。このドラマでは、2人がさまざまな家庭の問題に立ち向かっていく模様が描かれる。朝子役を
「Come back home」は、“うまくいかなかった今日”も優しく肯定するようなエールソング。楽曲について、ファンモンは「先日、地元・八王子でライブを行ったときに改めて感じた『ホーム』ならではの温かさ、それが曲の土台となっています。辛い日々もありますが、それぞれの『家』からまた明日へ一歩踏み出せるように、という願いを込めて曲を作りました」とコメントしている。なおファンモンが連続ドラマの主題歌を担当するのは、グループ再始動後初となる。6月16日には、TVer内の「夏ドラマ特集」にて「Come back home」が流れるドラマのPR映像が配信される。
また「Come back home」を表題曲とし、先日配信された新曲「音楽を鳴らそう」も収録したシングルが、8月20日にリリースされることも決定。シングルは通常盤、初回限定盤、FC限定盤の3形態が展開され、初回限定盤およびFC限定盤には、地元・八王子を巡る「FUNKY MONKEY BΛBYʼS 桑の都ツアー『全八』」のドキュメンタリー映像と、本シングルのために撮り下ろされたライブ映像が収められる。さらにFC限定盤には、「音楽を鳴らそう」のジャケット写真ステッカーや、20周年ツアーのロゴステッカーも封入される。
FUNKY MONKEY BΛBY'S コメント
主題歌に決定したときの感想
再始動後、初のドラマ主題歌となります。素敵な作品に携われてとても嬉しく思っています。
楽曲に込めた思い
先日、地元・八王子でライブを行ったときに改めて感じた「ホーム」ならではの温かさ、それが曲の土台となっています。辛い日々もありますが、それぞれの「家」からまた明日へ一歩踏み出せるように、という願いを込めて曲を作りました。
視聴者に向けたメッセージ
人間味溢れる魅力的な朝山家のみなさんが織りなす千変万化なストーリーが、一週間の疲れを癒す週末の夜の楽しみになってくれればと思います。
norikichishio @norikichishio
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