「女神降臨」は韓国の同名Webマンガをベースに日本オリジナルの要素を取り入れて実写化される映画。メイクで誰もが振り向く“女神”に大変身した主人公・麗奈、クールで謎多き同級生の神田俊、歌手を夢見る情熱的な御曹司・五十嵐悠の三角関係が描かれる。麗奈をKōki,、俊を
「特別なんて」は“五十嵐悠 starring 綱啓永”名義でオリジナルバージョンとアコースティックバージョンでリリースされる。作詞作曲は主題歌「ときめき」を歌うシンガーソングライターKucciが担当し、悠の甘く切ない恋心からインスパイアされて制作した。綱は本作のために歌唱とギターを猛特訓し、クランクイン前はもちろん、撮影中も手に豆ができるほどギターの練習に励んだ。
綱は「女神降臨」と「特別なんて」について「ここだけの話…恋愛だけでない音楽映画としての楽しみ方もできると思うので、是非大きいスクリーンで、劇場でご覧ください。そしてそして、どこか皆さんの前で『特別なんて』を披露できたら嬉しいなぁ…なーんて…思っています!笑」とコメント。Kōki,は綱の歌唱について「メロディと綱くんの言葉がそのまま心に響いたというか、この映画の中でも大切な歌なのかなと思います」、渡邊は「(楽曲が)綱くんの声にすごくマッチしていた」とそれぞれ語っている。
綱啓永コメント動画
綱啓永 コメント
綱啓永です。
五十嵐悠という役を背負って、劇中歌「特別なんて」を配信リリースすることになりました! 本当に本当に嬉しいです!
大切な人へ思いを寄せる気持ちを描いた甘く切ない曲になっています。映画では歌だけでなく、ギターも演奏しているので、どんなシーンになっているのかお楽しみに…!
ここだけの話…恋愛だけでない音楽映画としての楽しみ方もできると思うので、是非大きいスクリーンで、劇場でご覧ください。
そしてそして、どこか皆さんの前で「特別なんて」を披露できたら嬉しいなぁ…なーんて…思っています!笑
古林茉莉プロデューサー コメント
綱啓永さんに演じて頂いた五十嵐悠というキャラクターは、ヒロイン・麗奈との出会いをきっかけに、アーティストという自分の夢を見つけ、駆け上がっていく人物。綱さんにはこの映画で歌とギターに挑戦して頂きました。撮影中「特別なんて」の歌唱シーンを撮りながら、その場にいたスタッフ達もつい聞き惚れてしまうような、綱さんのお芝居に垣間見える“優しさ”や“熱量”と重なり合う、切なく温かい歌詞やメロディがとても印象的でした。友人との確執や愛する人を想う気持ち、そして未来への葛藤。二部作それぞれで描かれる登場人物たちの9年間の成長を、綱さんの歌声が鮮やかに紡いでくださっています。間違いなくこの映画の見どころの1つとなっていると思いますので、ぜひ公開を楽しみにお待ち頂けましたら幸いです。そして公開後は、ぜひこの楽曲とともに「女神降臨」の世界を何度も味わって頂けたらと思います。
五十嵐悠 starring 綱啓永「特別なんて」収録曲
01. 特別なんて[作詞・作曲:Kucci / 編曲:岩崎彗]
02. 特別なんて(アコースティック Ver.)
✩𝐀𝐦𝐫𝐢𝐭𝐚✩¸¸♬ @AmritaOnX
@natalie_mu 綱啓永さんの新曲、楽しみですね!猛特訓の成果が気になります!