AKB48は2005年12月8日に同劇場にて、前田敦子、高橋みなみ、小嶋陽菜、板野友美ら1期生（のちのチームA）がステージデビュー。それから6年経った昨日、チームA、チームK、チームB、チーム4、研究生の約70名がステージに立ち、それぞれパフォーマンスを披露した。また、公演中には13期研究生のお披露目もあり、会場に集まったファンを驚かせた。
メンバーは公演終了後、それぞれブログに感想を公開。前田は「メンバーも本当に増えて、いまじゃすっかり大家族になりました(*^^*)」「毎日毎日を大切に、地に足を着けて、進んでいけるよう頑張ります」と、7年目に向けて意欲を語っている。
また、2期生（のちのチームK）として2006年4月に劇場デビューした大島優子は、「遠いと感じていた10周年が見えてきました。この感覚味わうと思わなかった。。。改めて気を引き締めてAKB48を作っていきたいと思います!!!!!! まだまだ前に進みますょ～」と宣言。3期生（のちのチームB）の柏木由紀も「ファンの皆様をはじめ、AKBを支えてくださってる皆様への感謝の気持ちを忘れず!! 7年目も突っ走っていきたいと思います」と、コメントを寄せている。
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音楽ナタリー @natalie_mu
AKB48、ホームのAKB48劇場で6周年特別記念公演実施 http://t.co/aIUv4CxZ