与田の写真集が発売されるのは約5年ぶり。撮影地には与田が「ずっと行きたかった」というオーストラリアのケアンズとブリスベンが選ばれた。
大阪府の池田市ウォンバット応援大使を務める与田は「ウォンバットの故郷に行ってみたい」という夢を叶えるべく、ケアンズの世界遺産の中にある動物園を訪れてウォンバットと対面するほか、「アクティブなことがしたい」とジェットスキーを楽しむなど、大自然を舞台にしたダイナミックな撮影にも挑戦。ブリスベンではおしゃれな街を散策したり、美味しいものを食べ歩いたり、ショッピングを楽しんだり、人々と触れ合いながら成長していく様子が収められる。さらに本書には朝の寝起きや就寝前を収めたランジェリーショット3パターン、ケアンズのホテルのプールやフィッツロイ島などで撮られた水着ショット5パターンも掲載される。
彼女は本書について「もともとウォンバットやコアラ、カンガルーなどオーストラリアの動物がすごく好きで、いつか行ってみたいと思っていたので、3rd写真集で実現してうれしいです! 大好きな動物達と近くで写真が撮れて、そしてそれが私の写真集に載ると思うと幸せです。殻を破った等身大の私を感じてもらえたらうれしいです」とコメントしている。
与田祐希 コメント
もともとウォンバットやコアラ、カンガルーなどオーストラリアの動物がすごく好きで、いつか行ってみたいと思っていたので、3rd写真集で実現してうれしいです! 大好きな動物達と近くで写真が撮れて、そしてそれが私の写真集に載ると思うと幸せです。写真集を3冊も出していただけるのは、とてもありがたいことなので、今回は、(16歳のときの)1st、(19歳のときの)2ndの時よりも更に自然体な私を撮ってもらいたいと思って撮影に臨みました。アイドルとして成長した姿、そしてひとりの人間として飾らない姿も写っているような写真集になったらいいなと思っています。殻を破った等身大の私を感じてもらえたらうれしいです。
SJ Swami @SJSwamii
@natalie_mu ✅