これまでU、MASATO、REIの3人で活動してきたTHE BEAT GARDEN。メンバーは本日11月4日に行った愛知・DIAMOND HALLでのライブの中で新体制となることを集まったファンに向けて発表した。なお新メンバーのうち1人は、長年にわたりサポートDJとして3人を支えてきたkowta2。もう1人はUがSNSで声を聴いた瞬間に「この人だ!」と思った人物だということが明らかとなっている。
なお現3人体制でのライブは、12月24日に行われるツアー「FORTE」ファイナルの東京・Spotify O-EAST公演となる。
THE BEAT GARDEN コメント
U
きっとすごくびっくりしたよね!
いつも急でごめんね。
俺自身も、驚いてます。
それと同時にすごくワクワクしています。
はじめに、僕がSNSで彼の声に出会いました。
聴いた瞬間にこの人だ!と思った。
一緒にステージに立った時を想像するだけで
凄いライブになることがわかったし、
今まで3人で作ってきた歌をうたう彼の声が、
聞いたことがないはずなのに、聴こえてきたんだよね。
MASATO、REIと大阪で出会って
たった一曲作って上京した時も、そんな気持ちになったことを憶えてる。
REIがkowta2 をサポートとして紹介してくれた時もそう。
彼自身が自分のことを良い意味で、ただの“サポート”だと思ってなかったと思うし、少し生意気だけどそんなkowta2 とライブするのは楽しくて。
出会って間も無く、
いつか正式メンバーになるだろうなって思ってた。
たっくさんの人と出会ってきたけど
他の誰かじゃ感じられない、
そばにいないと逆におかしいような感覚が
MASATO、REI、kowta2。そして、
新しいヴォーカリストの彼にはありました。
カリスマじゃないし、職人にもなれてない僕が
今いろいろな気持ちでこれを読んでくれてる
あなたに出会えたのは、
そんな仲間に出会えたからです。
今まで想像できないくらい辛いことも
別れも沢山あったな。
でも、まさか5人になると思わなかったな。
でも、だから。
想像できないくらい楽しいことも
凄いこともこれからきっとあるのかな!
3人でも楽しいビートガーデンを
5人でもっと。もっと。
大きいステージもかっこいいけどなにより、
あなたの中で大きくなれるように
歌い続けます。
これからもよろしくね。
MASATO
自分が沢山の仲間と巡り合って
1人じゃ歌えない歌をうたえること。
U、REIと出会えた時も想像してなかったです。
僕らの今日までが
音楽だけで繋がっていたなら
今のビートガーデンはないと思う。
新しいメンバーのふたりは、音が鳴ってない瞬間も一緒にいたいと思えた仲間です!
今まで沢山の変化があったけど、
どんな形でも変わらないし変われない自分たちがいるのはみんなが一番見てきてくれたと思ってる
だからこそ
めちゃくちゃワクワクできてる。
みんなのこともワクワクさせるんで。
これからもよろしくお願いします!
いつもありがとう!
2025年会えるのを楽しみにしてます。
REI
いつもあたたかい応援と、熱いライブを一緒に作ってくれてありがとうございます。
発表があった通り、THE BEAT GARDENはこれから5人で歩んでいきます。
kowta2は16歳の頃からの知り合いで、今では友達でもあり弟でもあり、音楽ではこれ以上に肌で分かり合える人はいないと思えるくらいのパートナーです。新しいDJを迎え入れるなら彼しかいないと思っていたので、一緒にTHE BEAT GARDENとして歩める事を心から嬉しく思います。
新ヴォーカルの話をUから聞いた時は、ついに出会えたんだなと思いました。それと同時に今までの3人がいなくなってしまう不安も正直ありました。
だけど、声はもちろん、彼と初めて話した数時間でそのこわさは消えていきました。新しいビートガーデンになる予感と今まで通りのあったかい自分達でいられる安心感を5人でいるときに感じられました。
僕たちはこれから武道館、ドーム、スタジアムを満員にするグループになります。
Beemerがいつもその気持ちや熱をくれます。
いつもありがとう!
これからも一緒に歩んでください。
2025年からのTHE BEAT GARDENを楽しみにしていて下さい。
THE BEAT GARDEN one man live tour2024「FORTE」(※終了分は割愛)
2024年12月24日(火)東京都 Spotify O-EAST
Minami @TokytoToky53976
💗💥💗Se ha anunciado que THE BEAT GARDEN se convertirá en un grupo de cinco miembros con la incorporación de dos nuevos miembros a partir de 2025. https://t.co/Ctesql1KXY