渡辺翔太と森本慎太郎「anan」で「ドリボ」の世界観を表現、壁ドンで思わず笑顔

12

2314

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 371 1903
  • 40 シェア

渡辺翔太Snow Man)と森本慎太郎SixTONES)が9月25日に発売される雑誌「anan」2415号の表紙を飾る。

渡辺翔太(Snow Man)と森本慎太郎(SixTONES)が登場する「anan」2415号表紙。(c)マガジンハウス

渡辺翔太(Snow Man)と森本慎太郎(SixTONES)が登場する「anan」2415号表紙。(c)マガジンハウス

大きなサイズで見る

10月公演の舞台「DREAM BOYS」に出演する渡辺と森本。2人は「DREAM BOYS」の上演前、本番、終演後をテーマに今号の撮影に臨んだ。

本番前をイメージしたシーンで渡辺は素肌にバスローブ、森本はタンクトップを着用。メイクルームを彷彿とさせるライト付きミラーが用意され、鏡を見つめたり談笑したりする。談笑シーンでは、カメラを忘れてトークを続け「これで大丈夫?」とスタッフに問いかける場面もあった。

本番中をイメージした撮影では、革ジャンにダメージジーンズ姿の渡辺と森本が廃墟風の壁の前に登場。カメラをクールに見つめたり、壁に寄りかかったりとポーズを次々にキメる。スタッフから「渡辺さんが森本さんを壁ドンしてほしい」というリクエストを受けると、渡辺が勢いよく壁に手をついて森本の顔に接近。2人は思わず笑い出してしまう。

上演後の“喝采の時間”をイメージしたシーンでは、2人が素肌にパールネックレスを着けホワイトのコーディネートを披露。ソロカットでは白いバラを投げたり、ネックレスを指に絡めたり、妖艶な表情やポーズを見せる。インタビューでは「DREAM BOYS」への意気込みや互いに惹かれる点を語る。渡辺は森本の魅力について「嘘がつけないところ」「相手が目上の人であろうと後輩であろうと、態度が変わらないところが信頼できる」と明かす。一方、森本は「ちゃんと怒れる人だから」と渡辺の魅力を語る。

さらに今号には少年忍者川崎皇輝川崎星輝が登場する。

※川崎の「崎」はたつさきが正式表記。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

Ishit Omprakash @Omprakashindia5

@natalie_mu と森本慎太郎「anan」で「ドリボ」の世界観を表現、壁ドンで思わず笑顔

コメントを読む(12件)

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 Snow Man / 渡辺翔太 / SixTONES / 森本慎太郎 / 少年忍者 / 川崎皇輝 / 川崎星輝 / DREAM BOYS の最新情報はリンク先をご覧ください。

音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。