本日7月19日に第1話が放送された「しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~」は、累計210万部を超える同名マンガを原作としたリーガルドラマ。中島演じる弁護士・保田理が「しょせんは他人事じゃん?」と相談者を突き放しながら、仕事熱心なパラリーガル・加賀見灯や「喫茶柏原」の店主・柏原麻帆とともにネット炎上や誹謗中傷などのSNSトラブルを解決していく。
放送前に主題歌情報が明かされていなかったが、初回のオンエア内でHITOGOTOが担当していることが明らかに。HITOGOTOはドラマのタイトルにちなんで名付けられた架空の音楽プロジェクトで、「ヒトゴト feat.Kento Nakajima」は中島が歌唱と作詞を担当している。歌詞には“ヒトゴト”ではいられない社会に向けた思いが込められており、ドラマにリンクした内容になっている。
この曲は、ドラマの第2話の放送日である7月26日に配信リリースされる。
中島健人 コメント
新しいスタートを切り、“俳優”としての中島健人やアーティスト・アイドルとして新鮮な日々を過ごしている“今”です。
今回、純粋に「HITOGOTO」PROJECT に参加できてとても光栄です。
ドラマ楽曲を制作することは自分としても叶えたいことの1つだったので他人事ではなく自分事として嬉しいです(笑)。
自分が今考え、今持っている言葉のエネルギーを作詞と歌唱にしっかり投影することができていると思います。
SNSのような俯瞰からみれば小さな社会を人々は重大な事として見てしまう。
その時間の中で何を愛するべきか、自分らしさとは何か。そんなメッセージを歌詞に込めさせていただきました。
Pawan Rathore @Pawan7014
@natalie_mu どういたしまして🍀🥳🍀🍀🥳🥳🥳