8月1日公開の「インサイド・ヘッド2」は、高校入学という“人生の転機”を控えた少女ライリーの“頭の中”に住むヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリという感情たちの物語。日本に先駆け全米をはじめ世界では6月14日より順次公開され、ピクサー作品史上最高の世界興行収入を突破した。
「どんな感情も、あなたの宝物になる」という映画のメッセージを体現しているという理由で応援サポーターに選ばれたINI。入社したいと考えていたほどピクサー作品の大ファンである池崎理人は、応援サポーター就任について「自分の夢だったことに関わらせていただけるので、感動しています」と歓喜した。
「インサイド・ヘッド2」鑑賞後、後藤威尊は「どの感情も自分にとって大切なもので、いい自分もダメな自分も受け入れて、愛してあげようと思いました」、藤牧京介は「シンパイのような感情が多すぎると、視界が狭まってしまうこともある」「でも、そういう自分も受け入れつつ、感情と向き合うことで、自分らしさを取り戻せるのかなと思いました」とコメント。松田迅が「自分たちにとっても通ずるものがあるなと感じました」と語ると、西洸人も「僕はシンパイの気持ちがすごくわかる」と作品の共感ポイントを明かした。
YouTubeではINIと「インサイド・ヘッド2」の特別映像を公開。映像は2022年に行われた初のアリーナツアー「BREAK THE CODE」や、2023年のアリーナツアー「READY TO POP!」のライブ映像など、メンバーの感情があふれ出るシーンで構成されている。さらに、INIのメンバー自身が選んだ感情が描かれたピクサー公認イラストも公開された。
※池崎理人の「崎」はたつさきが正式表記。
映画「インサイド・ヘッド2」INI特別映像
※動画は現在非公開です。
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INIが映画「インサイド・ヘッド2」応援サポーター就任、感情あふれる特別映像公開(動画あり) https://t.co/0wQO94blsO
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