「Cubism」はギター、ベース、ドラムに加え、シンセ、エレクトリックピアノ、クラップなど多彩な音が盛り込まれたダンサブルなジャジーファンクチューン。多面的かつ何層にも演奏が重なっている楽曲であることから、立体的に被写体を捉えて描き出す絵画様式を意味する“Cubism”と名付けられた。ジャケットイラストは、メンバーのShingo Suzukiが手がけている。
Ovall コメント
mabanua(Dr)
カラフルかつ、踊れるOvallを感じてもらえたらと!
Shingo Suzuki(B)
何度も聴き返し歌いたくなるベースライン!
関口シンゴ(G)
エフェクトを多用したちょっとファニーなギターソロもぜひ楽しんでください!
akirin22あきりん @akirin22
踊れるジャジーファンク!✨✨ https://t.co/pdOlezeifi