中居がCMに出演するのは約4年ぶり。“主役”を務める劇団ひとりはプライベートジェットで来日し、豪華なキャビンで 「チチンペイペイソフトバンク!」と魔法の言葉を唱えながら独特のステップを踏み、ソフトバンクユーザーはPayPayポイントが魔法のように貯まることをアピールする。そんなCMを控室のテレビで眺める中居は、軽やかなステップを踏みながら、「この役、オレじゃない?」とこぼす。
CMの放送と合わせて、ソフトバンクのYouTube公式チャンネルでは「中居さんからの電話」と題したスペシャル動画を公開。CMのその後を描いたこの動画では、不慣れなダンスに苦戦しながら主役を務めた劇団ひとりに中居がリモート通話で労いの言葉をかけるが、ステップを踏みつつ話す中居の様子に劇団ひとりは不信を抱く。さらに通話後の中居が「ソフトバンクのCMに中居正広が出てほしい人~?」とSNSに投稿するという謎の行動も。果たして2人の関係性はどうなるのか。
数々のテレビ番組で共演し、プライベートでも親しいという中居と劇団ひとり。台本上での呼び名はもともと「中居クン」と「ひとり」だったが、それぞれが日常的に呼び合っている「中居さん」と「劇団」に変更された。またリモート通話シーンの撮影ではテンポのいい会話を撮り終えたかと思いきや、劇団ひとりが「中居さん、今2行(セリフを) 飛ばしてましたよ」と指摘。中居が苦笑いしながら「えー……じゃあOKじゃない?」とごまかすと、劇団ひとりが「ダメですよ。飛んでます!(笑)」と NGを主張するなどユニークな掛け合いを披露し、現場の雰囲気を盛り上げたという。
ソフトバンクCM「チチンペイペイ 劇団来日」編
※動画は現在非公開です。
ソフトバンクWeb動画「中居さんからの電話」編
※動画は現在非公開です。
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中居正広がソフトバンクで4年ぶりCM出演、“主役・劇団ひとり”に華麗なステップ踏みつつ不満タラタラ
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