シタール奏者の石濱匡雄とタブラ奏者の
石濱とU-zhaanは2020年7月に自ら監修したレトルトカレー第1弾「ベンガリーマトンカレー」を発売。本場インドのスパイス料理に精通したU-zhaanが惚れ込む石濱のレシピの味が忠実に再現されたこのカレーは、これまでのレトルトのイメージを覆す本格的な味わいが人気となり、グルメ雑誌で紹介されたり、さまざまなカレーフェアで取り扱われたりと注目されてきた。
前作から約3年をかけて制作された「ベンガリーチキンカレー」には、大きめにカットされた骨付き鶏肉とじゃがいもが入っており、カルダモンやクローブといったスパイスが華やかに香るカレースープとともに味わえる。パッケージデザインは長嶋りかこが手がけた。
なお「ベンガリーチキンカレー」は一般発売に先駆けて、本日8月3日から8日まで東京・東武百貨店 池袋店で行われているイベント「#激辛フェス&#カレーフェス」および明日8月4日から20日まで東京・渋谷各所にて行われるイベント「JAPANESE CURRY FESTIVAL 2023」でも販売される。
満を持して完成した「ベンガリーチキンカレー」についてU-zhaanは自身のInstagramで「『ベンガリーマトンカレー』よりも100円安くて、しかも量はちょっと多くなってます。ぜひ食べてみてください。夏にぴったりの味ですよ!」とコメントしている。
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シタール奏者 石濱匡雄 @ishihama
石濱匡雄&ユザーン監修のレトルトカレー第2弾は超自信作のチキンカレー https://t.co/seMyLpBjz9