イヴ・サンローラン・ボーテの新作ファンデーション「オールアワーズ リキッド」のWeb CMに使用される「ALL HOURS」は、グループ初の全編英語詞曲。「オールアワーズ リキッド」の世界観にインスパイアされたキーワードが歌詞にちりばめられており、「自分の限界を乗り越えて、前向きに人生を切り開いていく」というメッセージが込められている。パワフルでカッティングエッジなラップセクションをはじめ、JO1の新たな一面が見られる挑戦的な楽曲に仕上がった。振り付けを務めたパフォーマンスリーダーの川尻蓮は「この曲を見て、聞いて、身に纏って、自分の限界を乗り越える原動力になればいいなという思いを込めて制作しました」とコメントしている。Web CMは6月15日に公開される。
川尻蓮(JO1) コメント
今回、YSLさんとのコラボレーション楽曲をリリースするにあたり、その振り付けを担当させていただきました。僕たちが「オールアワーズ リキッド」を身に纏っているように、この曲を見て、聞いて、身に纏って、自分の限界を乗り越える原動力になればいいなという思いを込めて制作しました。
初の全編英語曲だったり、大型コラボレーション楽曲の振り付けであったり、JO1としても川尻蓮としてもすごく意味のある挑戦だと思います。
たくさんの方々の支えがあったからこその機会なので、その感謝を胸に6/15全力でパフォーマンスします!
是非、チェックしてみて下さい!
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JO1がYSLとのコラボでグループ初の全編英語詞曲「ALL HOURS」発表、振り付けは川尻蓮 https://t.co/MeELsO4cW9