「ちむどんどん」は2022年に本土復帰50年を迎える沖縄を舞台に、沖縄に生まれ育ったヒロインと兄妹たち家族の50年の歩みを見つめる物語。沖縄料理に夢をかけるヒロイン・比嘉暢子を
三浦はこの作品に、主題歌として「燦燦」を提供。作詞は三浦、作曲はUTAと三浦が担当した楽曲で、この曲について三浦は「とてもあたたかな光を感じられる“手紙”のような1曲、『燦燦』が完成しました。みなさんの心のそばにそっと置いてもらえるような、そして聴いてくださったみなさんが大切な人へ贈りたくなるようなそんな曲になれば嬉しいなと思います」とコメントした。なお、三浦がNHK連続テレビ小説の主題歌を歌うのはこれが初めて。
三浦大知 コメント
この度はNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の主題歌を歌わせていただけることになり、とても嬉しく思っています。
光栄な機会をいただきどのような曲を制作するかとても悩んでいましたが、「ドラマが持つメッセージや世界観はもちろんありますが、それにとらわれすぎずに三浦大知さん自身の言葉で、思いで、ぜひ表現してください」とドラマ制作スタッフの皆さんに言っていただき、視界が一気に広がり迷いが消えました。
とてもあたたかな光を感じられる"手紙"のような1曲、「燦燦」が完成しました。
みなさんの心のそばにそっと置いてもらえるような、そして聴いてくださったみなさんが大切な人へ贈りたくなるようなそんな曲になれば嬉しいなと思います。
家族の愛や繋がり、ひたむきに未来に向かう登場人物達の真っ直ぐな姿。「ちむどんどん」がどのような物語を紡いでいくのか、僕も心から楽しみにしています。
RYO@音楽インフルエンサー @yo19930223
去年ネットニュースで朝ドラ主題歌の可能性を見て以来ずっとこのニュースを待ってました!楽曲も楽しみです。
これで今年は紅白確定といっても過言では無いだろう。
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