pH-1は、ジェイ・パークが立ち上げたヒップホップレーベル・H1GHR MUSIC RECORDSに所属するラッパー。「ラブ feat. pH-1」はindigo la EndからのオファーをpH-1が快諾し、リモートでのやり取りを1年以上行って完成した楽曲で、本日10月1日に配信リリースされた。川谷絵音はindigo la End以外にもさまざまなバンドやプロジェクトに参加しているが、海外アーティストとのコラボは今回が初となった。
MVではindigo la EndのメンバーとpH-1がそれぞれアクリルボックスに入っている姿が捉えられ、隔たれた空間でパフォーマンスすることで、この曲のテーマである「コミュニケーションの難しさ」が表現されている。またすれ違う心理が綴られた歌詞に合わせ、indigo la Endのシーンは暗いトーンで、pH-1のシーンは明るいトーンで撮影された。
音楽ナタリー @natalie_mu
indigo la Endと韓国のラッパー・pH-1、隔たれた空間でパフォーマンス(動画あり)
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