JASRAC賞にLiSA「紅蓮華」、Official髭男dism「Pretender」、2年連続の米津玄師「Lemon」

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2021年のJASRAC賞各賞が発表された。

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JASRAC賞は音楽配信、カラオケ、CMなど、前年度にJASRACからの著作物使用料の分配額が多かった作品の作者および音楽出版社の功績と栄誉を称え表彰する賞。もっとも分配額が多かった金賞は2019年7月にリリースされたLiSAの「紅蓮華」が受賞した。この曲は2020年10月にストリーミング再生回数が2億回を突破し、インタラクティブ配信分野で2位、カラオケ分野で1位を獲得。作詞を手がけたLiSAは「原作からテレビアニメまで、関わりある多くの方々の熱い愛情を受け取り、自身の心の中にある“強さ”と向き合いながら、言葉を探した楽曲でした」、作曲を手がけた草野華余子は「たくさんの方から『紅蓮華』を愛していただけた一つの証だと思います」とそれぞれ受賞の喜びを語っている。

なお銀賞はOfficial髭男dismの「Pretender」、銅賞は米津玄師の「Lemon」に決定。「Lemon」は昨年の金賞に続き2年連続の受賞となる。このほか海外の著作権管理団体からの入金がもっとも多かった国内作品に授与される国際賞は、こちらも昨年に続き高梨康治が作曲を手がけた「NARUTO-ナルト-疾風伝BGM」が受賞した。

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LiSA コメント

長く愛していただき、とても光栄です。
原作からテレビアニメまで、関わりある多くの方々の熱い愛情を受け取り、自身の心の中にある“強さ”と向き合いながら、言葉を探した楽曲でした。
どんな日々も越え、水面に美しく咲く蓮の花のように、彼らと私たちの物語が、強く咲き誇り続けますように。

草野華余子 コメント

このたびは本当にありがとうございます。
今回の賞は、たくさんの方から「紅蓮華」を愛していただけた一つの証だと思います。これもひとえに、応援してくださっているファンの皆さん、そして苦楽を共にしてきたLiSAさんのおかげだと、心から感謝しています。
これからも「一音入魂」で、魂を込めた楽曲制作を続けていきたいと思います。

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