「黒いエレキ」は西片が17歳のときに書いたという、ライブハウスで出会った大人たちへの憧れを歌った楽曲。本日9月23日発表の西片のメジャーデビューミニアルバム「彼女がいなければ孤独だった」には、インディーズ時代の音源とは異なるアレンジが施された、ゴンドウトモヒコ編曲による「黒いエレキ」の新バージョンがリードトラックとして収録されている。MVのディレクションは二宮ユーキが担当。西片の演奏シーンのほか、白昼の海辺や夜の新宿で撮影された映像が盛り込まれている。
LINE MUSICでは、本日9月23日に「彼女がいなければ孤独だった」のリリースを記念したBGMキャンペーンがスタート。収録曲の中から好きな曲をLINE BGMに設定し、ハッシュタグ「#西片梨帆_LINEBGM」を付けて曲の感想をTwitterに投稿すると、抽選で3名に西片直筆の“お手紙”がプレゼントされる。
西片梨帆 コメント
「彼女がいなければ孤独だった」
すごく長い間、この日を待っていました。
待ちわびていた時間は
思っていたよりも、ふと自然にやって来てしまうけれど、
まずはちゃんと今日を迎えられて嬉しいです。
伝えたいことはたくさんありますが、大切に作った作品です。
どうか聴いてください。
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西片梨帆「黒いエレキ」MV公開、海辺や新宿の街中で大人への憧れ歌う https://t.co/KusWeJUIUK