5月に発表された配信シングル「Sometime In Tokyo City」以来の新曲となる今作は、ある夏のシーンをダンサブルなエレクトロサウンドに乗せて歌った1曲。約10分におよぶオリジナルバージョンと、5分台にエディットしたショートバージョンが収められる。ジャケットアートワークには、マンガ家の伊藤重夫が1986年に発表した作品「踊るミシン」の一場面を採用。曽我部が大ファンだと語る、伊藤の描く少女がデザインされている。
また「永久ミント機関」は、9月にアナログ12inchとしてもリリースされる予定。A面には表題曲のオリジナルバージョン、B面にはインストゥルメンタルの新曲「MELTING 酩酊 SUMMER」が収められる。
曽我部恵一「永久ミント機関」収録曲
配信
01. 永久ミント機関
02. 永久ミント機関(Short Version)
アナログ12inch
SIDE A
01. 永久ミント機関
SIDE B
02. MELTING 酩酊 SUMMER
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- Eikyu Mint Kikan by Keiichi Sokabe
- 曽我部恵一
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曽我部恵一が約10分におよぶサマーチューン発表、ジャケットには伊藤重夫「踊るミシン」の一場面 https://t.co/Yjgo0RKrwU