森永製菓株式会社の「板チョコアイス」「ザ・クレープ」の新Web動画CMシリーズ「アイスアクターズ」に
「アイスアクターズ」は、グラフィック撮影のためアイスを演じることになった塚田と遠藤の奮闘を描いたCMシリーズ。作品では、演技を追求するあまり「小道具などは使わずに演技でアイスを表現したい!」と言い始める遠藤に塚田とスタッフが振り回されるというストーリーが描かれている。シリーズは「アイスアクターズ篇」「食感発声練習篇」「ボディランゲージ篇」「演技の向こう側篇」「まさかの結末篇」の計5話で構成され、本日9月19日10:00から12月18日まで特設サイトで配信される。
CM撮影後に行われたオフィシャルインタビューで、塚田は「板チョコアイス」のパキパキ感を体で表現するため、またベルギーチョコの割合が10%アップした商品を見習い「自分も甘えてはいけない」という気持ちで自らを追い込みさらなる腹筋のトレーニングに取り組んだことを告白。一方遠藤はCMの中で挑戦したアイスになりきる演技について、脳内にアイスを思い浮かべ演技するものの表情はアイスとはかけ離れたものになることを踏まえ「そのキョトンっていう感じとなりきり感とが両方出ると面白い作品になるんじゃないかなと思って、そこを注意しました」と解説した。
また2人は「板チョコアイス」「ザ・クレープ」のファンに向けてそれぞれメッセージを発表。塚田は「板チョコアイス」について「本当にチョコと中のアイスがすごい絶妙」「よりパワーアップした板チョコアイスを皆さんに食べてもらいたいです」、遠藤は「ザ・クレープ」について「このアイスとクレープのもちもちのシート、シートって呼んでいいの? 皮? このバランスが最高でした」とコメントしている。
なおこのCMシリーズと連動したキャンペーンポスターが、東急東横線の東京・渋谷駅、JR線の大阪・大阪駅で9月23日から29日まで掲出される。
塚田僚一(A.B.C-Z)コメント
「板チョコアイス」も、本当にチョコと中のアイスがすごい絶妙で、元々美味しかったんですけど、さらにベルギー産チョコにこだわって、よりパワーアップした板チョコアイスを皆さんに食べてもらいたいです。是非お願いします。
「板チョコアイス」、ベルギー産チョコ、パキパキ。
遠藤憲一 コメント
申し訳ないんですけど、今日初めて俺は「ザ・クレープ」を食べました。マジ美味い。俺クレープが大好きってこともあるんですけど、このアイスとクレープのもちもちのシート、シートって呼んでいいの? 皮? このバランスが最高でした。是非確かめてください。そしてこの動画を楽しんでください。
モチモチっと、「ザ・クレープ」。
リンク
- アイスアクターズ 特設サイト
- ABC-Z - Johnny's net
- A.B.C-Z Official Site
- 遠藤憲一公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
山本清史(やまきよ) @yama_kiyo
ベルギーチョコと張り合う塚っちゃんてば、最高に塚田だな。
https://t.co/ahu8DmSOzo