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橘ケンチが白糸酒造とコラボ、日本酒「橘六五」10月に限定販売

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橘ケンチEXILEEXILE THE SECOND)と白糸酒造のコラボレーションによる日本酒「橘六五」が10月5日に発売される。

アーティスト活動と並行して日本酒の魅力を発信することをライフワークとしている橘。9月8日には“NEO角打ち”をコンセプトにプロデュースした居酒屋「LDH kitchen IZAKAYA AOBADAI」を東京・中目黒にオープンさせた。

「橘六五」のベースとなったのは、白糸酒造8代目蔵元の田中克典杜氏が立ち上げたブランド酒「田中六五」。橘は福岡にある白糸酒造を訪れ、麹造りから古式の上槽法、ハネ木搾りなどを体験し、「伝統とモダンが絶妙なバランスで混ざり合っている白糸酒造。糸島という場所を誇りに思う気持ちはこんなにも美味しいお酒を生み出すのか」との気付きを得ている。

「橘六五」は“三酒の神器”を裏テーマに掲げ、荒走りの「First」、中汲みの「Second」、責めの「Third」といった異なる味わいの3本1組を限定800セットで住吉酒販本店および各支店にて販売。「LDH kitchen IZAKAYA AOBADAI」では10月1日から先行提供される。また10月6日には橘、田中杜氏、住吉酒販の庄島健泰代表によるトークイベントが福岡・六本松 蔦屋書店で行われる。詳細は住吉酒販および六本松 蔦屋書店のオフィシャルサイトにて確認を。

橘ケンチ コメント

秋田の新政酒造さんとの亜麻猫橘、京都の松本酒造さんとの守破離橘という2つのコラボを経て、次にご一緒させていただきたい蔵元さんを考えた時、以前から懇意にしてくださっている白糸酒造の田中さんがすぐに頭に浮かびました。加えて、自分自身が日本文化に従事していくことを表す<橘>の名を育てていく意味でも、福岡の田中さんとともに九州エリアへ想いを伝えたかったというのもあります。その白糸酒造さんは、昔からの伝統的な技法・ハネ木搾りを続けている由緒ある蔵でありながら、若い蔵人さんがモダンな現代蔵でいいペースで仕事をされているのも印象的でした。また、代表銘柄のひとつである田中六五では普段上槽した後の搾りで出る荒走り、中取り、責めを1本のお酒にして出すそうなんですが、今回<橘六五>は荒走り=First、中汲み=Second、責め=Thirdとそれぞれをボトル詰めして3本1組にさせていただきました。ぜひ3種を飲み比べていただいて、「搾って出てくる順番でこんなにも違うんだ」と味わいの差を体感してみて欲しいです。そして、このお酒が生まれた糸島を想像しながら福岡でのイベントを楽しみにしていただきつつ、<橘六五>がみなさんの新たな日本酒ライフのお供になれたらいいなと思っています。

田中克典(白糸酒造杜氏)コメント

当蔵で主要な造りの工程すべてに関わっていただくのは初めてのことだっただけに、どのように作業を行っていただくかをとても考えました。というのも、弊社は他の酒蔵さんよりも少しだけ手作業が多いので、慣れるまでは難しかったと思います。ただ、実際の仕事ぶりや周囲への配慮もすばらしく、お互い気持ちよく造りをできたと思います。今回3本セットの日本酒として完成した<橘六五>は、3種類すべて味は異なりますが、糸島の水の個性に裏打ちされた弊社の特徴がよく出ていると思います。全体的に味幅のある六五らしさを兼ね備えつつ、橘ケンチのエッセンスが加わったバランスのいい酒になっています。同じタンクのお酒を箇所ごとにわけて瓶詰めした上3本で販売するという、業界でもあまりない試みだと思います。ぜひ3本それぞれの違いと日本酒の奥深さを併せて体感してもらえたら幸いです。蔵としては、今後も福岡の定番酒という目標を引き続き求めながら、白糸酒造なりの表現で進んでいきたいと考えています。そして、日本の伝統文化であり日本人の誇りでもある日本酒の美味しさやすばらしさを、日本酒を愛するケンチさんの発信力によって多くの方たちに伝えていっていただききたいです。

<橘六五>リリース記念トーク・イベント

2019年10月6日(日)福岡県 六本松 蔦屋書店
<出演者>
橘ケンチ(EXILEEXILE THE SECOND) / 庄島健泰(住吉酒販社長) / 田中克典(白糸酒造杜氏)

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