音楽ナタリー - 最新音楽ニュース

超特急“笑い泣き必至”の「食べ鉄」トーク、カイ×タカシの疑惑の仲にタクヤの怪談も

3537

「『超特急と行く!食べ鉄の旅 タイ編』旅の裏話満載プレミアムイベント」(第1部)の様子。

「『超特急と行く!食べ鉄の旅 タイ編』旅の裏話満載プレミアムイベント」(第1部)の様子。

超特急が本日2月16日に埼玉・埼玉会館にてトークイベント「『超特急と行く!食べ鉄の旅 タイ編』旅の裏話満載プレミアムイベント」を行った。

このイベントは、メンバーが電車で旅をしながら“食べ鉄ミッション”に挑戦し、絶品グルメを満喫する旅番組「超特急と行く!食べ鉄の旅 タイ編」のBlu-ray BOX発売を記念して行われたもの。トークショーは3部にわたって行われ、6人は旅の映像を観ながらこの日限りの撮影裏話を披露したり、現地で買ったお土産を来場者にプレゼントする抽選会を行いながら集まった8号車(超特急ファンの呼称)を楽しませた。この記事ではさながら“心霊イベント”の様相を呈した第2部のイベントの模様をレポートする。

メンバーは番組のテーマソング「コーシエンノイ」(タイ語が正式表記)に乗ってファンの前に登場した。カイ、ユースケ、タカシの3人とリョウガ、タクヤ、ユーキの3人という番組と同じチーム分けで席に着くと、さっそくイベントがスタート。最初のコーナーはこのイベントのために編集された映像を上映してのエピソードトークで、6人はそれぞれのトピックで撮影を振り返ることに。1つ目の「一番おいしかったタイ料理」と題された映像では、ユースケが旺盛な食欲でタイグルメを楽しむ様子が映し出された。彼は「いろいろ食べさせていただいたんですけど、僕が一番おいしいと思ったのは『パッシーユ』っていう料理」と8号車に伝える。「平たい太麺の……お醤油ベースで……喉越しがよくて……」と必死に特徴を伝える姿にリョウガから「何、なぞなぞ?(笑)」とツッコミを受けつつ、「日本に帰ってからも食べたくなって、1人でタイ料理屋さんに行って『パッシーユ』と伝えて食べました」とその味にすっかりハマったことを明かした。

続いて披露されたのはリョウガの「エア食レポ」というエピソード。甲殻類アレルギーを持つ彼が食事を食べられないときに行っていた、食べたフリで饒舌に感想を語る“エア食レポ”をまとめたVTRが上映され、これにユーキは「なんなんだろうコレ。新しい能力だよ(笑)」、タクヤは「当たり障りないことを言ってるだけですから(笑)」と笑う。そしてリョウガが「食べられない分、とにかくしゃべろうと思って」と食レポしていた理由を語ると、壇上でユースケとのコラボによるパッシーユのエア食レポを行う展開に。ユースケがパッシーユを口に運ぶジェスチャーに合わせて、リョウガは「麺が平べったくて新触感というか。そしてもっちりしてて、汁をすごい吸ってるんですね。あ、パクチーちょっとかかってますね?」とまくしたて、カイから「アフレコじゃないんだから(笑)」と言われていた。

「JJマーケットにいなかったタカシ」という話題では、本場のタイ料理の辛さにお腹を壊してしまったタカシがJJマーケット散策に参加できなかったという裏話が明かされた。しかし映像にはカイの姿もなく、メンバーが疑問を投げかけるとカイは「僕は車の中で『大丈夫か?』って介抱してて」とコメント。この答えに会場は色めき、リョウガも「付き合ってたんだ!?」と2人をはやし立てる。するとカイはリョウガの言葉を「シーッ! 言わないで!」と制して便乗。カイとリョウガの“悪ノリ”に、タカシは「いや、このまんざらでもない感じ、何!?(笑)」と冷静にツッコミを入れた。

終始にぎやかに盛り上がっていた会場のムードが変わったのは、タクヤの「バンコクのホテルにて」というエピソードが明かされたとき。司会の長澤のぶとしが「とある人が恐怖体験をした」というスタッフメモを読み上げると、メンバーはタクヤのハイチェアをステージ中央に置き、舞台照明を落とすようスタッフに依頼して怪談話を演出した。後ろの5人が「ヒュウー」とおどろおどろしいBGMをセルフで表現する中、タクヤは「体が疲れていたのもあると思うんですけど、金縛りにあったんです。僕は金縛り常連なんだけど、常連になると『来た』ってわかるんですよ。目を開けたら絶対何かいるっていうのもわかるんですけど、この日は目を開けたら番組のディレクターの方が四つん這いの格好でいて」と告白。そして「翌朝ディレクターさんにそのことを伝えたら、同じ時間にヨガのポーズでその格好をしていたって」と続けた。

タクヤの経験した不思議な体験に会場が沸く中、メンバーはタクヤの発した「金縛り常連」というワードで大盛り上がり。ユーキが「ポイント貯まってる?」と聞いた言葉にカイが「10ポイント貯まると幽体離脱できるんだよね!」、タクヤが「50ポイントで幽霊体験!」と反応するとユーキは涙を流して大笑いし、リョウガは「僕の場合、金縛りになると幻聴が聞こえる。サイレンが近づいてくるんだよ。『ヤバイヤバイヤバイヤバイ!』って」と、その様子を渾身の演技で再現してみせた。そしてユーキの「ユーキ、朝弱い!?」というエピソード披露中も、タクヤの「ユーキ今日も楽屋で寝てたよね」という言葉をきっかけに、ユーキがその際に見たという怖い夢の話題に。“金縛り話”がすっかり楽しくなったリョウガはトークの流れが恐怖体験に寄るたびに「怖い話? わかりました!」とステージの真ん中にイスを置いて怪談話を演出し、タカシを「いや公演の内容変わってくるから! 照明さんも(明かり)落とさなくていい、ありがとうやけども!」とあきれさせていた。

メンバーが現地で選んできたお土産の抽選会を経て、イベントはエンディングのコーナーへ。ここでは6人がそれぞれに来場者へメッセージを投げかけ、タカシは「タイには親切な方が多くて、『微笑みの国』は間違いなかったなと思います。素敵な場所なので、皆さんもいろんな笑顔をもらってきてください」と語った。メンバーが舞台袖へと姿を消して幕は閉じたと思われたが、その後“アンコール”として番組ではおなじみの「車庫会」という名の反省会がステージ上で再現され、8号車を喜ばせる。オフモードのTシャツスタイルでマットレスに座った6人はリラックスした様子で「タイ料理全部おいしかったよね」と再び旅を振り返り、タカシは「ランキングつけようとしたら難しいくらい」とコメント。そしてユーキの「“甘辛”の味が楽しくて、甘いのは救世主だった」という言葉をきっかけにマンゴーともち米のデザート「マンゴースティッキーライス」に話題が及ぶと、このデザートのタイ語名「カオニャオマムアン」がうまく言えないリョウガの「ムニャムニャ」連呼にメンバーも8号車も爆笑していた。“ムニャムニャ”で若干グダグダになった雰囲気の中で車庫会も締めに。タクヤがメンバー代表として「今夜のお前の金縛りに俺が出てやるよ。おやすみ!」と挨拶をして、6人は手を振りながらステージをあとにした。

(c)「超特急!タイ食べ鉄旅」製作委員会

音楽ナタリーをフォロー