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A.B.C-Z橋本&河合「コインロッカー・ベイビーズ」日替わりWキャストで再演

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「コインロッカー・ベイビーズ」ビジュアル

「コインロッカー・ベイビーズ」ビジュアル

A.B.C-Zの橋本良亮と河合郁人のダブル主演により2016年に上演された舞台「コインロッカー・ベイビーズ」の再演が決定した。

「コインロッカー・ベイビーズ」は村上龍のベストセラー小説を原作とした舞台。コインロッカーに置き去りにされながらも奇跡的に生き残り、さまざまな運命を乗り越えていく2人の子供たちの生き様が描かれており、橋本は成長後に歌手としてデビューする感受性豊かなハシを、河合は頭よりも体が先に動き運動神経に恵まれたキクをそれぞれ演じた。

今回の再演版は、初演当時に橋本と河合が抱いた「お互いの役に挑んでみたい」という思いが実現し、公演日によって2人がそれぞれハシとキクを演じるというダブルキャスト形式で上演される。前作に続き、ハシのパートナーのニヴァ役をシルビア・グラブが、ハシのプロデューサー・D役をROLLYが演じるほか、キクと深い関わりを持つ少女・アネモネ役として新たに山下リオが出演する。

ダブルキャストでの再演に向け、橋本は「『(河合君から)絶対にキク役を奪うぞ!』という気持ちで挑みます。前回を越えるような芝居とパワーアップした歌で皆様に届けたいと思います」、河合は「『河合郁人とはこんなにも色んな事ができるんだ』という発見も見られるような作品にしていきたいと思います」とそれぞれ意気込みを明かしている。舞台は7月11日から29日まで東京・TBS赤坂ACTシアターにて上演。その後は大阪・豊中市立文化芸術センターにて8月11日と12日に、富山・オーバード・ホールにて8月18日と19日に上演される。

コインロッカー・ベイビーズ

2018年7月11日(水)~29日(日)東京都 TBS赤坂ACTシアター
2018年8月11日(土)・12日(日)大阪府 豊中市立文化芸術センター 大ホール
2018年8月18日(土)・19日(日)富山県 オーバード・ホール

原作:村上龍
脚本・演出:木村信司  
出演:橋本良亮(A.B.C-Z) / 河合郁人(A.B.C-Z) / 山下リオ / シルビア・グラブ / ROLLY / and more

橋本良亮(A.B.C-Z)コメント

2016年初演時の思い出

初演をご覧頂いた方からは「(原作に登場する)ハシは橋本君だったんだね」と、「それほどハシ役に入り込んでたね」と言って頂き、自分の中でも手ごたえがありました。公演初日から「この役は他の人にやってほしくない」と思っていましたし、「ハシができるのは僕だ」と自信を持っていました。それこそ、後輩がやっているのなんて絶対に観たくないです(笑)。
初演で演じたハシは、すごくネガティブで常に落ち込んでいる役だったので、ハッピーなシーンがなくて演じていても本当につらく、いい意味で楽しかったシーンはなかったです。稽古場でも、演出の木村信司さんを筆頭に皆さん熱い方ばかりだったので、ケンカしたり意見がぶつかったりしながらも、刺激をいっぱい受けて、最終的にいい作品に仕上がったと思います。

再演決定時の感想

最初に再演の話を聞いた時は、生意気かもしれませんが「やっぱりそうだよな。再演もするし、演じるのはこの二人だよな」と思いました。それほど自信がありましたが、一方で「またできるんだ」とホッとしました。
今回はハシだけでなく、キクも出来るのが本当に楽しみです。キクはハシとは全く逆のキャラクターなので気持ちの入れ替えが大変だと思います。セリフも歌のハモリも二人分覚えないといけないので怖い部分もありますが、お客様に「橋本はキクも出来るんだぞ!」とアピールできるように頑張ります。

本作への意気込み

今回は、ハシだけでなくキクも演じるので、「(河合君から)絶対にキク役を奪うぞ!」という気持ちで挑みます。
前回を越えるような芝居とパワーアップした歌で皆様に届けたいと思います。

河合郁人(A.B.C-Z)コメント

2016年初演時の思い出

「コインロッカー・ベイビーズ」は、初めて「お芝居って面白いな」と思えた作品で、観に来て下さった方からも「今まで見たことのない河合君だったね」と言って頂きました。ファンの方たちもキクのような役の河合郁人が好きなようで、以降、色んな役を演じていてもキクと比べられるほどに影響力がありました。
劇中、ハシが刑務所に入って頭がおかしくなったのを見たキク自身の感情を歌うシーンは、歌に感情を乗せるのが凄く難しく大変でしたが、キクが答えを見つける瞬間の歌で、とても大事な歌だったで、去年のA.B.C-Zのライブでも歌いたいと思うくらいに大好きな曲になりました。
演出の木村信司さんはかなり熱い方で、本読みの段階から軍隊のような熱い稽古でした(笑)。一緒に悩んでくれる方で、ご自身で先に演じてみて危険がないかを確認してから演出してくださるので、余計に頑張らないといけない気持ちになりました。

再演決定時の感想

あの「コインロッカー・ベイビーズ」の世界にまた入れると聞いた時は、緊張よりワクワクの方が強かったです。
初演の時は20代だったのですが、今は30代になりました。最初は10代の役をやるのは大丈夫かなと思いましたが、まだまだ若いので大丈夫だと思います。前回の大成功以上のものを見せないと、というプレッシャーもありますが、自信を持って再演ができるなという思いが強いです。
さらに、今回はハシもキクも演じます。一つの作品で二つの役を入れ替わって演じるのは初めての経験ですが、それによってお芝居の幅が広がったらいいなと思います。何よりも話題性がありますし、真逆なキャラをそれぞれ違うバージョンで見られるので、原作ファンの方にも楽しんで頂けるのではと思います。

本作への意気込み

再演ということで、前回よりもパワーアップした『コインロッカー・ベイビーズ』を見せつつ、「河合郁人とはこんなにも色んな事ができるんだ」という発見も見られるような作品にしていきたいと思いますので、チーム一丸となって頑張ります。

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