塚田僚一(
「ラスト・ホールド!」はある大学の廃部寸前のボルダリング部を舞台に、塚田演じる主将とジャニーズJr.のSnow Manが演じる新入部員6人が日本一を目指して奮闘する姿を描く作品。この映画のために書き下ろされた主題歌「Future Light」は「壁を越えて仲間と共に進め」と歌う力強いダンスナンバーで、塚田はこの曲について「最後の最後にA.B.C-Zがラスト・ホールド!に手を貸してくれた気がします」とコメントしている。A.B.C-Zが映画主題歌を務めるのは本作が初となる。
なお映画の公開日は5月12日に決定。勝村政信、永野宗典、駒木根隆介といった共演陣も発表された。
塚田僚一 コメント
カッコいいEDMの曲に、至る所に「僕ら」が散りばめられていて仲間の大切さを教えてくれる歌詞。
映画と同じ様に、力強く希望に溢れている曲です!
撮影の4~5ヶ月後に曲が決まりレコーディングをしました。最後の最後に
映画もですが、色々な人達が携わって出来た曲です。必ず皆さんの心に届くはず、楽しみに待っていて下さい!!
真壁幸紀監督 コメント
映画館がノリノリになる事、必至! どこをどう切り取っても「ラスト・ホールド!」の歌になっています。
この映画がなければ、「Future Light」という素晴らしい曲が生まれなかったんだなぁと思うと、自分を誇らしく感じます。
ありがとう、A.B.C-Z!
リンク
- 「ラスト・ホールド!」2018年 公開
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A.B.C-Z、塚田僚一主演「ラスト・ホールド!」で初の映画主題歌(コメントあり) - 音楽ナタリー https://t.co/lKfXW2lH3M