SAY-LA・東江ひかりがグループ卒業

アイドルグループ・SAY-LAの東江ひかりが1月にグループを卒業することが決定した。

これは、本日12月9日に東京・池袋 RUIDO K3にて行われたライブイベント「SAY- LA & BABY TO KISS 重大発表のある緊急2マン」の中で発表されたもの。彼女は1月7日に東京・WWW Xにて実施される「『3000年に一度のハピネス』リリイベ最終日 SAY-LA 東江ひかり卒業ワンマン」をもって卒業する。

SAY-LAは2016年11月にシングル「こじらせ片想い」でCDデビューしたグループ。12月1日に新メンバーの吉永みいなを迎え、現在は6人体制で活動している。東江はコメントを発表し、ファンに向けて「残り１ヶ月のアイドル人生、変わらずに最後まで応援していただけると嬉しいです。今まで出会った方1人でも多くの方に感謝の気持ちを伝えられたら幸せです」と呼びかけている。

東江ひかり（SAY-LA）コメント

突然の卒業発表になってごめんなさい。。

SAY-LAを最後の活動と決めて加入してからの2年と3ヶ月の中で、目標だったシングル発売、九州凱旋ライブなど、、以前の私からすると本当に夢のようなことが現実に起こり、とても幸せでキラキラした毎日でした。そしてたくさんのファンの方に出会えたこと本当に嬉しく思います。あの時年齢を理由にアイドルを諦めなくて本当に良かったと思います。

ワガママなお願いかもしれませんが、残り1ヶ月のアイドル人生、変わらずに最後まで応援していただけると嬉しいです。今まで出会った方1人でも多くの方に感謝の気持ちを伝えられたら幸せです。

2018/1/2にはSAY-LAセカンドシングル「3000年に一度のハピネス」が発売になります。最後の最後でCDに参加させてもらったこととてもありがたく思います。1人でも多くの方にCDを手にとってもらえるように、そしてSAY-LAがより良いグループになるよう最後までがんばります☆よろしくお願いします。

あがりぃ☆

SAY-LA「『3000年に一度のハピネス』リリイベ最終日 SAY-LA 東江ひかり卒業ワンマン」

2018年1月7日（日）東京都 WWW X