「HELLO HAPPY JAPONESIA」は本日5月11日にリリースされたニューアルバム「JaPo」を携えて行われるもので、6月18日の東京・日比谷野外大音楽堂、23日の愛知・名古屋CLUB QUATTRO、24日の大阪・ユニバースでの開催が発表されていた。新たに追加されたのは、ツアー初日公演となる6月12日の神奈川・Yokohama Bay Hallと、8月7日の大阪・ユニバースの2公演。UAのオフィシャルサイトでは、神奈川公演のチケット先行予約申し込みを本日より、大阪公演の申し込みを5月14日より受け付ける。
また、ニューアルバム「JaPo」を聴いたアーティストたちのコメントが公開された。atagi(
UA TOUR 2016「HELLO HAPPY JAPONESIA」
2016年6月12日(日)神奈川県 Yokohama Bay Hall
2016年6月18日(土)東京都 日比谷野外大音楽堂
2016年6月23日(木)愛知県 名古屋CLUB QUATTRO
2016年6月24日(金)大阪府 ユニバース
2016年8月7日(日)大阪府 ユニバース
JaPo コメント
atagi(Awesome City Club)
強烈。共振が起きそう。
生活に息吹くダイナミズムがひっそりとそこにいます。
世に溢れる薄汚いインテリジェンスとは全く別物の、新しい知性を感じさせてくれる。
高橋紘一(SANABAGUN.)
旅に出たようなサウンドが心地よい。
僕なんかには到底全てを聴き取れない程の愛が詰まっている。
生活の中で生まれた歌達。
いつか僕もこんな風にトランペットを吹けたら幸せだ。
商業的な音楽なんて勝手にしやがれってね。
NAOTO(ORANGE RANGE)
7年待った甲斐があった。
そして
ステレオの前で聴き終わると7年前からこの音が鳴っていたように感じた。
音楽の持つ本来の姿がここにありました。
ぼくのりりっくのぼうよみ
野性と母性が綺麗に混ざっているアルバムだと思いました。
いちばん最初にあった音そのものの快感と、
感情を表現し他人に伝える機能が完全に両立していて、
音楽の本来の姿だと思いました。
Rei
母の腕に抱えられているみたい。
この心地のよい音楽は
素直な私を蘇らせてくれます。
※高橋紘一の「高」ははしご高が正式表記。
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熊谷朋哉 @tomoyakumagai
UA「HELLO HAPPY JAPONESIA」ツアー初日を横浜BAY HALLで拝見。本当に素晴らしい。感動しました。これからの東名阪公演、必見です。新譜『JAPO』も見事。
https://t.co/sGfZ1JoV2c