エグHIRO、スガシカオが「BRUTUS」最新号でマンガ化

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5月15日に発売される雑誌「BRUTUS」に、本宮ひろ志とHIRO(EXILE)の対談や、スガシカオの楽曲を柴田ヨクサルがマンガ化した作品など、豪華コラボ記事が多数掲載される。

書店でもひときわ異彩を放ちそうなインパクトのある「BRUTUS」663号表紙。パフォーマーとして、事務所「LDH」の社長として活躍するEXILEのHIROと、最新シリーズでついに社長に就任した矢島金太郎の2ショットが目印だ。

書店でもひときわ異彩を放ちそうなインパクトのある「BRUTUS」663号表紙。パフォーマーとして、事務所「LDH」の社長として活躍するEXILEのHIROと、最新シリーズでついに社長に就任した矢島金太郎の2ショットが目印だ。

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柴田ヨクサルによる読み切りマンガの扉絵。どの楽曲がモチーフになっているのかは紙面にてご確認を。

柴田ヨクサルによる読み切りマンガの扉絵。どの楽曲がモチーフになっているのかは紙面にてご確認を。

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「オトナのマンガ」と題された今号の特集。表紙を飾るのは、HIROと本宮ひろ志が生んだ代表的キャラクター矢島金太郎(「サラリーマン金太郎」)がガッチリと握手を交わした本宮渾身の描き下ろしイラストで、HIROと本宮は「21世紀、夢のある社長像とは?」をテーマにした対談も行っている。

そして「ハチワンダイバー」などで知られる人気マンガ家、柴田ヨクサルとスガシカオのコラボマンガは、スガのある楽曲の歌詞をそのままセリフにしながら、10ページにおよぶ独自の世界を作り上げたもの。スガの大ファンである柴田からの熱烈なラブコールにより実現した力作だ。

また、今号ではほかにも「キャプテン翼」の高橋陽一とJリーガー中村憲剛(川崎フロンターレ)、「カッパの飼い方」の石川優吾と岸部シローといった興味深い組み合わせの特集記事や、井上雄彦、奥浩哉の人気マンガの舞台裏に密着した「マンガができるまで」などを掲載。マンガ好きにはたまらない、読みごたえのある内容となっている。

関連記事:BRUTUSでオトナのマンガ特集、ヨクサルが憧れの人と……

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エグHIRO、スガシカオが「BRUTUS」最新号でマンガ化 http://natalie.mu/news/show/id/16395

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