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初写真集は101点!超特急、出版イベントでマレーシアの思い出語る

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超特急

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超特急が本日7月19日に東京・福家書店 新宿サブナード店にて写真集「超特急 1st PHOTO BOOK トゥリマカシ・サマSummer ~マレーシアの車窓から~」の発売記念ハイタッチ会を行った。

ハイタッチ会の前には会見が開かれ、メンバーは写真集の撮影で赴いたマレーシアでの思い出や写真集の中のお気に入りのカットについてトークを展開した。

リーダーのリョウガは作品の出来について「仕事じゃなくて普段の姿なんじゃないかってくらい、超特急メンバーの仲のよさがにじみ出た1冊だと思っています」と語る。カイは「1冊まるごと超特急っていう本は今までなかったので、僕らを知っている方も知らない方も、この本で超特急のことを知ってほしいなって思います」とアピールした。

お気に入りのカットについて問われると、コーイチが「僕のページじゃないんですけど……」とタカシのソロカットのページを開く。「僕ですか!?」と驚くタカシにコーイチは「あなたです。このページ、こんなカッコいい子が超特急にいていいのかなって思うくらいですよ。自分が女性だったらヤバかったなって。これは罪な男です」と選んだ理由を語り、この言葉にタカシは「やった! 僕は罪な男です」と満足げにつぶやいた。またタクヤは7人が海辺でビーチフラッグスに挑戦した際の写真を選択。彼はこのカットについて「写真はスタートの瞬間なんですけど、よく見るとコーイチだけ見事に出遅れて寝そべったままなんです。この1枚が超特急を物語ってるなって」とコメントし、コーイチは「“先頭車両”なのに出遅れてるって、最低ですね!」と照れ笑いしていた。

メンバーがマレーシアの民族衣装を着ているカットを選んだユースケは、この衣装での撮影時に馬車に乗ったことを振り返り「周りで見ていた現地の方たちが『ワオ!』って言って写真を撮っていて、VIPみたいな気分になりました」と語る。カイは撮影時にマレーシア政府観光局から多大な協力を受けたことを報道陣に説明し「馬車に乗ったときは白バイが先導して守ってくれたりしたんです。『この人たちは他の国の貴族なんじゃないか?』って思われるくらいの扱いをしていただきました」とコメントした。

また、撮影時に起きた事件やハプニングはあったか問われると、ユーキが「あるんです」と切りだす。彼は「ビーチでアクロバットをしたいなって思い立ちまして……。タカシの肩に乗ってからバック転しようと思ったら足がつっちゃって、頭からタカシの頭上に落下してしまいました。タカシは強い子だったんで何ともなかったんですけど……」と申し訳なさそうに語った。タクヤはその瞬間のカットが写真集に載っていることを説明し、コーイチは「この写真だけ見るとプロレスの写真集や」と笑いを誘っていた。

リョウガ、ユーキ、ユースケ、タカシの4人はこのマレーシアでの撮影が初めての海外渡航だった。カイは「みんな電圧のことが不安すぎてネットで調べて、7人一緒に変圧器を買いに行ったんですよ」と笑う。リョウガは「梅干しと塩昆布を買っていきました」と日本食の準備も万端だったが、いざ現地に赴くとマレーシア料理が口に合ったことを明かした。現地の料理のおいしさについてはメンバー全員が声をそろえて絶賛し、コーイチは「サテっていう焼き鳥が日本にない味付けで。みんなで食べたってこともあって、とてもおいしかったですね」とコメント。タクヤは「パイナップルジュースがすっごく甘くて濃くて、これでもかってくらいおいしくて、全員が滞在中毎日飲み続けるという『パイナップルジュース飲みすぎ事件』が起きました」とコーイチに続いた。また、タカシは母親へのお土産に「なまこ石鹸」をチョイスしたといい「ネーミングで選んだんですけど肌もキレイになるし、お花みたいな香りがするんですよ。母も絶賛使用中です」と語っていた。

最後に「写真集に自己採点するなら?」と問われたリョウガは「101点! 100点は間違いなく出したかったんだけど、ただの100点じゃつまらないから1点足してみました」と笑顔。彼は「僕たちの色々な表情が見られる1冊です。気になった方はぜひ手に取って見てください!」とPRしていた。

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