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つばさFly自主企画イベント「FLYING FESTIVAL」で25組完全燃焼

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つばさFly (Photo by Takashi Taka Konuma)

つばさFly (Photo by Takashi Taka Konuma)

6月24日、つばさFlyが東京・TSUTAYA O-WESTおよびO-nestで自主企画イベント「"FLYING FESTIVAL" vol.2」を開催した。

このイベントにはアイドルやロックバンドなど幅広いジャンルのアーティストが25組出演。各会場で強力なパフォーマンスを展開した。O-nestの“Live Floor”にはプティパ、アンドクレイジー、リリーローズ、ユルリラポ、デスラビッツ、Hauptharmonie、Maison book girl、Su凸ko D凹koi、偶想Drop、おやすみホログラムが出演。“Bar Floor”には2&、柳瀬蓉、遠藤遥(from ナト☆カン)、DJギズモ、ぱいぱいでか美が出演したほか、つばさFlyから鹿木香里が「DJ Kathy」名義で登場し、日本のロックを中心とした選曲のDJパフォーマンスでフロアを盛り上げた。

メイン会場のO-WESTでは、開演前に主催者のつばさFlyのメンバー5人が「開会宣言」を実施。その後に登場したトップバッターの月と太陽は、フォーメーションを生かしたダンスで会場を盛り上げる。続くがんばれ!Victoryは「全力!スタート」「ふらいはい!!!」などを披露。パワフルな演奏とパフォーマンスで観客との一体感を高めた。3番手はつばさFlyにも楽曲を提供しているSAWA。「LastSnowFlakes」「チャイニーズは突然に」などの新曲も披露し、美しいボーカルと爆笑MCのギャップで来場者を楽しませていた。田崎あさひ(Vo, Key)と長谷川萌美(Vo)のユニット・Bitter & Sweetはそれぞれの歌唱力と息の合ったハーモニーで、2人ならではの世界を作り上げた。

LUI FRONTiC 赤羽 JAPANはテンペスト竹内(G)、小原 just begun(B)の圧巻の演奏と、プールイ(Vo)の透明感のある歌声が印象的なステージを展開。はっちゃけ隊from PASSPO☆はカラフルな法被の上に「つばさFlyさんのイベントなので!」と、背中に白い翼を背負ったスタイルで登場。つばさFlyのファンを大いに喜ばせた。Chelsyはハイクオリティな演奏でバンドとしての存在感をアピール。甘い声から気だるさを漂わせる声まで、表現力豊かなMIO(Vo, G)のボーカルが会場に響き渡った。田中れいな(Vo)率いるガールズバンド、LoVendoЯは田中と岡田万里奈(Vo)の迫力ある歌声とパフォーマンス、ハードなギターサウンドでオーディエンスを圧倒していた。

トリを務めたつばさFlyのステージはバンド編成で、「so 愛してる」からスタート。5人全員がステージ前方へ飛び出し観客を煽る。「Break Through」では激しくダイナミックなダンスを披露し、彼女たちの個性をアピールした。続く「ナガレボシ」は、この日の出演者でもあるSAWAが提供した曲。バンド編成での初披露、しかも作者本人が見守る中でのパフォーマンスに藤井勇綺は「緊張するけど、かわいらしく披露したいと思います(笑)」と話し、全員で可憐な振り付けと歌声を届けた。ライブの後半では「Sing a Song」「Loneliness」といったナンバーを立て続けに披露。本編ラストチューンの「Unforgettable Days」ではメンバーそれぞれがフロアを「かかってこいよ!」と煽り、壮絶な盛り上がりのうちに本編が終了した。

アンコールの声に応えて再びステージに登場した5人は、9月18日に同じO-WESTにてワンマンライブを開催することを発表。最後は「Life is Beautiful」を笑顔で歌い、大成功のうちにイベントを締めくくった。

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