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倖田來未×misono、新宿駅東口でシークレットライブ

本日3月31日にコラボシングル「It's all Love!」をリリースした倖田來未misonoが、これを記念したシークレットライブを新宿駅東口のステーションスクエアにて開催した。

黒い幕に覆われたステージ前には、ライブスタートの13時を前に多数の若者や買い物客が殺到。13時20分ごろ、スピーカーから「It's all Love!」のイントロが流れ出し、幕が落ちて2人が姿を現すと駅前は大きなどよめきに包まれた。

黒を基調にしたクールなファッションで固めた2人はそのまま「It's all Love!」を熱唱。姉妹ならではの息のあったパフォーマンスで、集まった5000人のオーディエンスを熱狂させた。

この曲は第一興商のカラオケ「Premier DAM」で、世界初の本人ボーカル入りソロパートカラオケの配信が決定している。2人のライブ終了後には來未の物まねで人気のタレント・しのぶが、misonoのボーカルを収録したバージョンに乗せて來未の物まねを披露。先ほどの來未本人のステージそっくりの歌声に、観客からは拍手が沸いた。

イベント終了後取材に応じた來未とmisonoは、発売日を迎えた心境を「やっとリリースされました!(姉妹コラボは)最初で最後と決めて、その気持ちを込めて作りました」と話し、1回限りのプロジェクトであることを明かした。また曲の制作中に一度大ゲンカをしたことを明かし、「アーティストとしての考え方も性格も全然違うんですよ。だからすっごいケンカになっちゃって」(misono)、「いい作品を作るって本当に大変だなって、姉妹だからこそ改めて思いましたね」(來未)と語った。

今回のプロジェクトについて來未は「とにかくみなさんが曲を聴いてハッピーになってくれればと思います。カラオケなどで楽しんでください」、misonoは「私の今まで見てもらえなかった部分を引き出してもらえて、すごく感謝しています。お姉ちゃんに『これが私の妹だ』って胸を張って言ってもらえるように、この先も頑張ります」とコメント。姉妹それぞれが新たな刺激を受けるコラボだったことをうかがわせた。

また、misonoは6月13日より全国公開される日米韓合作映画「The Harimaya Bridge はりまや橋」に出演し、ハリウッドデビューを果たしたことを発表。さらに新曲「終点~君の腕の中~」で、主題歌を務めることも明らかにした。このハリウッドデビューについては「バラエティや歌だけでなく、いろんなことをやってみたいんです。今後は女優にも挑戦していきます」と、新たな目標をアピールした。

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