「シュガーソングとビターステップ」は「血界戦線」の監督・松本理恵の依頼を受けてUNISON SQUARE GARDENが書き下ろしたナンバー。緩急のついたサウンドと彼ららしい“苦み”のある歌詞が印象的な楽曲となっている。シングル「シュガーソングとビターステップ」は表題曲を含む3曲入りCDのみの通常盤、CD2枚組の初回限定盤の2形態で販売。初回限定盤および通常盤の初回プレス分には、彼らが7月24日に行う東京・日本武道館公演のバックスタンド席のチケット先行予約が可能なフライヤーが封入される。
またUNISON SQUARE GARDENは7月22日にバンド結成10周年を記念したアルバム「DUGOUT ACCIDENT」をリリースすることも発表。アルバムにはこれまでの作品から厳選されたナンバーに、インディーズ時代の未発表曲や新曲を加えた16曲が収められる。なおシングル表題曲は含まれない。
「DUGOUT ACCIDENT」は完全生産限定盤と通常盤2種を用意。通常盤AにはCDに加え、昨年12月に行われた東京・新木場STUDIO COAST公演の模様を収めたDVDが付属する。完全生産限定盤には通常盤Aの内容に加え、昨年12月に東京・下北沢CLUB Queにて開催した完全招待制ライブの映像を収めたDVD、ブックレットが同梱される。
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- UNISON SQUARE GARDEN - official web site
- TVアニメ『血界戦線』公式サイト
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r i o n @ri_on0044
OPがBUMPでEDがUNISONで、どうしようもなく私得でびっくりした。作品としても1話目がかなり好みだったので色々嬉しいな。『UNISON SQUARE GARDEN「血界戦線」ED曲&アニバーサリー盤発売 - 音楽ナタリー 』http://t.co/cL3PRET0XH