玉手初美の1stミニアルバム「遺書」が本日6月11日にタワーレコード全店とヴィレッジヴァンガード下北沢店で先行発売された。
玉手は現在17歳のシンガーソングライター。都内ライブハウスでの弾き語りライブや、地元東京・江戸川でのストリートライブなどを通じて、オータコージ（Dr / 曽我部恵一BAND、
「遺書」には玉手のラウドなギターサウンドと、オータのハードヒッティングなドラムプレイが印象的な「狂」など、全8曲が収録される。また収録曲「日記小説家」には横山裕章（Key / 曽我部恵一ランデヴーバンド、L.E.D.）、「姉妹ゲンカ」「高校」には松江潤（G / 誰でもエスパー）がサポートプレイヤーとして参加している。
なお現在玉手のYouTube公式チャンネルでは「狂」のスタジオライブ映像が公開されている。
玉手初美「遺書」収録曲
01. 偽善者
02. 論文
03. 純情
04. 17才
05. 日記小説家
06. 姉妹ゲンカ
07. 高校
08. 狂
■『狂』Studio live ver.／玉手初美 × オータコージ
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杉田篤史 アカペラINSPi / 株式会社hamo-labo @atsushi_sugita
むむっ！SSWってひょっとしてシンガーソングライターのこと⁉︎“@natalie_mu: 17歳のSSW玉手初美、オータコージと“遺書”共作 http://t.co/UW5ICIhRkz”