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超特急“福おこし”の日本青年館ワンマンで一揆!殺陣披露

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超特急が昨日3月28日、東京・日本青年館にてワンマンライブ「BULLET TRAIN ONE MAN SHOW ikkiにホールで福おこしだ!!!!!i!! ~少年から青年へ~」を行った。

最新シングル「ikki!!!!!i!!」のリリースにあわせ、初のホールツアーを展開中の超特急。日本青年館は福岡、大阪、愛知に続く4会場目で、彼らはダブルアンコールを含む全17曲で満員の客席を楽しませた。恒例の自己紹介の前にはそれぞれが一言ずつ8号車(ファン)を盛り上げる言葉を発し、いつも以上に気合いの入った様子を見せる。「Bloody Night」ではイントロ部分でリョウガがユーキの首筋に噛み付いてみせ、凝った演出で観客の目を奪った。

MCではコーイチが「ここは東京ドームまでの1つの通過点として目標に掲げてきた場所」と、このステージに立てた喜びを語る。さらに「僕たち7人の絆、そして7人と8号車の皆さんとの絆は絶対にほどけません」「ここまで超特急で突っ走ってこれたのは、つらいときやしんどいとき、8号車の皆さんの笑顔を見て乗り越えられてきたからです。だから皆さん、僕たちが作るレールにプライドをもってついてきてください! 皆さんのためにでかくなります!」と高らかに宣言。その後7人は思いを込めて新曲「refrain」をライブ初披露した。

舞台の緞帳が下りると、切り絵師の柳家松太郎が登場し小話を繰り広げながら切り絵を始める。彼が作り上げたユースケの横顔に拍手が上がる中、突如1Fの客席に浴衣姿の人々が乱入し、そこには芸人の三瓶の姿も。その軍団が去ったかと思えば、舞台の幕が上がり「ikki!!!!!i!!」のPVと同様に時代劇を模したセットでコーイチ、タカシが寸劇を始めた。1Fの客席から現れたカイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、ユースケも加わると、彼らは軽い身のこなしで華麗な殺陣を披露する。コーイチが悪役を大根で倒したり、リョウガとカイの女装写真で悪代官の目をくらませたりとユーモアあふれる展開も盛り込みつつ、最終的にはユースケが悪代官を斬って大団円へ。そしてそのまま「ikki!!!!!i!!」へとなだれ込んだ。同曲のセンターを務めるユースケは、パフォーマンスを終えると肉声で「僕たちはここからまた新たな一歩を踏み始めます!」と力いっぱい叫んだ。

ホールツアーは4月4日の東京・TOKYO DOME CITY HALL公演でファイナルを迎える。こちらのチケットは現在発売中。

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